だいとくいん
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大徳院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月31日(日)
参拝:2024年3月吉日
当寺は、西暦598年(推古天皇6年)に創建されました。その後、西暦1196年(建久7年)に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天の二尊像が奉安されました。それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。西暦1607年(慶長12年)、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと云われています。
~当寺のパンフレットより抜粋~
甚目寺観音のすぐ隣にありますので迷うことはないかと思います。残念なことは、住職の態度が横柄というかぶっきらぼうであり、明らかに面倒くさそうな住職の御朱印対応に嫌な気分になってしまいました。御仏にお仕えする身であるなら、もう少し穏やかに対応してほしい所です。こんなことで嫌な気分になった自分も、まだまだ修行が足りないですね。
~当寺のパンフレットより抜粋~
甚目寺観音のすぐ隣にありますので迷うことはないかと思います。残念なことは、住職の態度が横柄というかぶっきらぼうであり、明らかに面倒くさそうな住職の御朱印対応に嫌な気分になってしまいました。御仏にお仕えする身であるなら、もう少し穏やかに対応してほしい所です。こんなことで嫌な気分になった自分も、まだまだ修行が足りないですね。
寺号標
そなへつけの「仏糸」を仏様にかけて「願いごと」をするえびす大黒様
そなへつけの「赤紙」に「いやなこと・いかり・ぐち」を書いて仏様に貼って厄を払うえびす大黒様
本堂
こちらで御朱印を頂きました
御朱印
直書き
直書き
すてき
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