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楽しみ方甚目寺へのアクセス・駐車場
| 近くの駅 | ◼︎名鉄津島線 ◼︎名鉄津島線 ◼︎名鉄名古屋本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
|---|---|
| 電話番号 | 052-442-3076 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.jimokuji.or.jp |
駐車場に関する投稿

仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(現在の甚目寺の東南約200mあたり)で魚をとっていました。その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。
~当寺公式HPより抜粋~
こんなにも広いとは思っていませんでしたので、少し意表を突かれた感がありびっくりです。特に仁王門、三重塔は、見ごたえ十分です。朝8時くらいでしたが、お参りする方はチラホラみえました。駐車場は、それほど広くはありませんが7~8台ほどは駐車できるかと思います。以下写真が多くなりますが、少しおつきあいください。

案内板

仁王門①(重要文化財)

仁王門②

手水舎
かえるでした🐸

三重塔①(重要文化財)

三重塔②

不動堂

十王堂

六角堂

鐘楼堂

秋葉堂

弘法堂

明王堂

釈迦堂

本堂①

本堂②

御朱印 直書き
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