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甚目寺へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎名鉄津島線 ◼︎名鉄津島線 ◼︎名鉄名古屋本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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電話番号 | 052-442-3076 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.jimokuji.or.jp |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通アクセス[編集] 名鉄津島線 甚目寺駅下車、徒歩で約5分。 名古屋第二環状自動車道甚目寺北ICあるいは甚目寺南ICから東へ5分。 |
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引用元情報 | 「甚目寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%9A%E7%9B%AE%E5%AF%BA&oldid=101312658 |
駐車場に関する投稿
仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(現在の甚目寺の東南約200mあたり)で魚をとっていました。その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。
~当寺公式HPより抜粋~
こんなにも広いとは思っていませんでしたので、少し意表を突かれた感がありびっくりです。特に仁王門、三重塔は、見ごたえ十分です。朝8時くらいでしたが、お参りする方はチラホラみえました。駐車場は、それほど広くはありませんが7~8台ほどは駐車できるかと思います。以下写真が多くなりますが、少しおつきあいください。
案内板
仁王門①(重要文化財)
仁王門②
手水舎
かえるでした🐸
三重塔①(重要文化財)
三重塔②
不動堂
十王堂
六角堂
鐘楼堂
秋葉堂
弘法堂
明王堂
釈迦堂
本堂①
本堂②
御朱印 直書き
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