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じもくじ|真言宗智山派鳳凰山

甚目寺の御由緒・歴史
愛知県 甚目寺駅

ご本尊十一面観音菩薩
創建時代推古天皇5年(597)
歴史
歴史[編集] 伝承によれば、推古天皇5年(597年)[1]、伊勢国[2]の海人豪族である甚目龍麿(甚目龍麻呂、はだめたつまろ)が漁をしていたところ、当時海であったこの地付近で観音像が網にかかり、その観音像を近くの砂浜に堂を建て安置したのが始まりという。この観音像は、敏達天皇14年(585年)に、物部守屋、中臣勝海の手によって海に投げられた3体の仏像のうち1体(聖観音)といわれている。残りの2体のうち、阿弥陀如来は善光寺、勢至菩薩は安楽寺(太宰府天満宮)にあるという。龍麻呂は、自らの氏をもって「はだめでら」と名づけた寺堂をたてたが、これは、「波陀米泥良」と書いた。「甚目寺」と書くようになっ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報甚目寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%9A%E7%9B%AE%E5%AF%BA&oldid=99291353

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