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甚目寺ではいただけません
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甚目寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月31日(日)
参拝:2024年3月吉日
仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村(いせはだめむら)の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(現在の甚目寺の東南約200mあたり)で魚をとっていました。その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。これが甚目寺の始まりと言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。
~当寺公式HPより抜粋~
こんなにも広いとは思っていませんでしたので、少し意表を突かれた感がありびっくりです。特に仁王門、三重塔は、見ごたえ十分です。朝8時くらいでしたが、お参りする方はチラホラみえました。駐車場は、それほど広くはありませんが7~8台ほどは駐車できるかと思います。以下写真が多くなりますが、少しおつきあいください。
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済を経て日本へ渡り、敏立14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊と言われています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州大宰府の安楽寺にあります。
~当寺公式HPより抜粋~
こんなにも広いとは思っていませんでしたので、少し意表を突かれた感がありびっくりです。特に仁王門、三重塔は、見ごたえ十分です。朝8時くらいでしたが、お参りする方はチラホラみえました。駐車場は、それほど広くはありませんが7~8台ほどは駐車できるかと思います。以下写真が多くなりますが、少しおつきあいください。
案内板
仁王門①(重要文化財)
仁王門②
手水舎
かえるでした🐸
かえるでした🐸
三重塔①(重要文化財)
三重塔②
不動堂
十王堂
六角堂
鐘楼堂
秋葉堂
弘法堂
明王堂
釈迦堂
本堂①
本堂②
御朱印 直書き
最後までご覧頂きありがとうございます😊
最後までご覧頂きありがとうございます😊
すてき
みんなのコメント(2件)
弘法 真魚
こういう山門、北関東ではまず、お目にかかれません。
やはり、文化は西より、って感じですよね(笑)
しかし、悔しさ半分で言いますね、わたくし、こじんまりした寺社さんが大好き!(笑)
~ホントは、歴史あって、力のある寺社さんも大好きなんですが(笑)
ふつうに自分の足が届かないところは、みちさんのような投稿に委ねるしかない、あぁ、悔しい!(笑)
またお願いしますね!
2024年04月24日(水)
コメントありがとうございます!
弘法真魚さんの投稿、いつも楽しみに拝読しております。
千葉には、義弟と友人が住んでいますが、岐阜からはなかなか遠くて…
機会があれば、また関東遠征したいと思います😃
2024年04月25日(木)
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
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