みわじんじゃ
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三輪神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月25日(土)
参拝:2023年2月吉日
今回、出張と出張の合間に名古屋駅近くで一泊。
朝の移動前にどこへお参りしようかと考えた末、人気のある三輪神社さんにお参りさせていただきました。
ホテルで早々に朝食を済ませて、歩くこと約35分。
散歩にはちょうどいい距離でした。
早朝ということもあり、まだ社務所が開く時間ではなかったのですが、職員の方が忙しく準備や掃除をされていました。
朝早くからご苦労様です。
ゆっくりとお参りしたいところでしたが、仕事が控えていたため後ろ髪を引かれる思いで神社をあとにしました。
次にお参りするときには、人気の御朱印もぜひいただきたいと思います。
御祭神 大物主大神
徳川義宜公
<ご由緒>
元亀年間(1570年)奈良桜井三輪町から小林城に移った城主牧若狭守長清が生まれ故郷の三輪山に鎮まります大物主大神(大国主大神)を祀ったと伝えられています。
江戸時代には尾張八代藩主徳川宗勝公を始め歴代藩主の崇敬篤く明治時代に尾張十六代藩主徳川義宜公を合祀しています。
また、この神社の中に尾張藩の矢場があり京都の三十三間堂の長廊に模して造られたようです。
矢場町の名はそれに由来されるといいます。
朝の移動前にどこへお参りしようかと考えた末、人気のある三輪神社さんにお参りさせていただきました。
ホテルで早々に朝食を済ませて、歩くこと約35分。
散歩にはちょうどいい距離でした。
早朝ということもあり、まだ社務所が開く時間ではなかったのですが、職員の方が忙しく準備や掃除をされていました。
朝早くからご苦労様です。
ゆっくりとお参りしたいところでしたが、仕事が控えていたため後ろ髪を引かれる思いで神社をあとにしました。
次にお参りするときには、人気の御朱印もぜひいただきたいと思います。
御祭神 大物主大神
徳川義宜公
<ご由緒>
元亀年間(1570年)奈良桜井三輪町から小林城に移った城主牧若狭守長清が生まれ故郷の三輪山に鎮まります大物主大神(大国主大神)を祀ったと伝えられています。
江戸時代には尾張八代藩主徳川宗勝公を始め歴代藩主の崇敬篤く明治時代に尾張十六代藩主徳川義宜公を合祀しています。
また、この神社の中に尾張藩の矢場があり京都の三十三間堂の長廊に模して造られたようです。
矢場町の名はそれに由来されるといいます。
三輪鳥居(三ツ鳥居)
茅の輪くぐりと同じように八の字にくぐるとご利益が三倍あるそうです
茅の輪くぐりと同じように八の字にくぐるとご利益が三倍あるそうです
拝殿
手水舎
早速、うさぎさんだらけ!
早速、うさぎさんだらけ!
幸せのなでうさぎ「福兎」
矢場跡
白龍社
幸宮社(秋葉社、津島社、猿田彦社)
本殿
こんなところにもうさぎさん
福光稲荷社
こちらは社務所前の手水
まるで龍がうさぎを狙っているようにも見える?
ふと後ろの吊るされたうさぎをよく見ると!
おかめのお面?😆
まるで龍がうさぎを狙っているようにも見える?
ふと後ろの吊るされたうさぎをよく見ると!
おかめのお面?😆
境内から見た三輪鳥居
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。