なりたさん まんぷくいん|真言宗智山派|成田山
成田山 萬福院愛知県 栄(名古屋)駅
9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり(7台) |
千葉県の大本山成田山新勝寺の分院で「名古屋栄の成田山」と呼ばれ、多くの参詣を集めています。
「若宮大通」沿いにあります。
「なごや七福神」の福禄寿(ふくろくじゅ)尊の霊場です。
駐車場は満杯でしたので、近隣のコインパに置いて参拝です。
なごや七福神の色紙を持参して参拝されている方が大勢いらっしゃいました。
今の時期ならでは、というものも数多く扱っていました。
お不動さんのおみくじ、豆まきの前日券、正月限定御朱印などなどです。
また落ち着いたら足を運ぼうと思います。
本堂内上がれることも昨年の参拝にて知り、撮影は禁止なれど、色々な角度から不動さんが見れるので、好きな方には居心地が良いと思います。
新春の金の御朱印です。
昨年もしっかりと投稿していましたねv
幾度参拝した結果です。
(東海三十六不動11番札所)
(名古屋二十一大師3番札所)
(なごや七福神 福禄寿)
お不動様と言ったら成田山ですね。
清洲に建立。その後、清洲越しにより中区南鍛冶屋町(現在の名古屋市中区栄三丁目に移転。一度荒廃しますが1676年中興しました。大正年間、新勝寺より不動明王を勧請し本尊としています。太平洋戦争時に1度焼失したものの、1955年に再建されました。
市内中心部は、空襲で被害受けていることが多いです。大阪でも同じですね。
全て鉄筋コンクリートに立て替えられてはいますが、五大明王様の迫力に言葉を失います。
御朱印 東海三十六不動11番
御朱印 名古屋二十一大師3番
御朱印 なごや七福神 福禄寿
本堂前
一階の不動明王像
仏足石
仏足石について
手水舎
水掛不動明王像
弘法堂
地蔵菩薩像
本堂扁額
本堂内
名称 | 成田山 萬福院 |
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読み方 | なりたさん まんぷくいん |
通称 | 栄の成田山 成田山名古屋分院 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 052-241-7670 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.manpukuin.or.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご本尊 | 不動明王 |
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山号 | 成田山 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 安土桃山時代(1596~1615) |
開山・開基 | (開山)重秀法印 |
札所など | なごや七福神霊場福禄寿札所
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ご由緒 | 開山時は清洲にありました。清洲越しにより中区南鍛冶屋町へ移転。大戦時戦火により焼失。
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体験 | 祈祷仏像御朱印札所・七福神巡り |
概要 | 萬福院(まんぷくいん)は、愛知県名古屋市中区栄五丁目にある真言宗智山派の仏教寺院。 |
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歴史 | 歴史[編集] 重秀法師により、清洲(現在の清須市)に建立。その後、清洲越しにより中区南鍛冶屋町(現在の愛知県名古屋市中区栄三丁目のラシックの場所)に移転。 延宝4年(1676年)8世 政学が中興し、元禄4年(1691年)護摩堂建立、十一面観音菩薩、二脇侍不動明王、多聞天を安置、太神宮、天満宮、辯才天を勧請し鎮守とする。1896年(明治29年)24世 實然が本堂、庫裡を再建。大正年間、新勝寺より不動明王を勧請し本尊とし、潮音山から成田山になった。太平洋戦争時に1度消失したものの、1955年(昭和30年)に再建された。2002年(平成14年)春には名古屋市中区栄五丁目へ移転した[1]。 ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「萬福院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%90%AC%E7%A6%8F%E9%99%A2&oldid=92244303 |
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