わかみやはちまんしゃ
若宮八幡社のお参りの記録一覧(10ページ目)
ちょうど車庫から山車が出てました。
5/15,16のお祭りの予行練習かな???
社殿の中では結婚式が行われていました。
御朱印は2種類いただきました。
お祭りの2日間は限定の御朱印もいただけるそうです。
都会のど真ん中にあります。思ったより境内は広く、木々がたくさんありました。朔日はいろいろお店も出て楽しいです。
本殿の前にある木彫りのウサギもかわいいです。
何故か去年の干支の虎もいました。
ピンクの井戸もインパクトありました。
木彫りのウサギ
なぜか去年の干支の寅。
かたづけるのがもったいないのかな・・・
ピンクの井戸・・・
ありがちなのが手前の石の中にハートがある、と言うのだが、それはなかった・・・
御朱印。毎月1日にはカラフルな御朱印がいただけます。花は毎月変わります。今月はバラ🌹でした・・・
龍神様の御朱印
地味だけど、私は好きです😊
挟み紙。これも毎月絵が変わります。
今月は銀杏の葉でした。もったいなくて捨てられません・・・
#若宮八幡社
ご祭神は仁徳天皇、応神天皇、タケノウチスクネの命。
#武内宿禰命
第12代・景行天皇から第16代・仁徳天皇までに仕えた。景行天皇の皇子がヤマトタケルの尊で、応神天皇は彼の孫にして第15代天皇。その子が仁徳天皇だ。
特に応神天皇に愛情を注いだようで、その異母兄にあたるオシクマの王が彼を亡き者にしようと兵を挙げた時は、幼い応神天皇の側で戦い勝利した。
だが応神天皇はこともあろうに、タケノウチスクネの命に対して謀反の疑いを抱き、処刑しようとしたことがある。
タケノウチスクネの命にはウマシウチノスクネという異母弟がいる。タケノウチスクネの命が筑紫へ派遣されて留守の間、彼は帝に、兄が筑紫を足掛かりにして天下を奪おうとしていると吹き込んだ。天皇は即座にこれを信じ、彼に刺客を放った。
支持者が身代わりを買って出たおかげで難を逃れたタケノウチスクネの命は単身、都に潜入。”くかたち”という、一種の神明裁判で潔白を証明した。
あれほど可愛いがった主君が第三者にコロッと騙され、弁明の機会すら与えずに殺そうと思うほどに憎まれた彼の心中は、察するに余りある。
だが関係修復はできたようで、その後、同じ日に生まれた互いの子供の名前を交換したりもしている。それが、タケノウチスクネの命の子ツクノスクネと、応神天皇の子オオサザキの尊、すなわち後の仁徳天皇だ。
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