袋町お聖天　福生院のお参りの記録一覧

公式愛知県 伏見駅

　なごや七福神めぐり　3番目は、中区にある福生院にお参りしました。
名古屋地下鉄、丸の内駅より歩いて5分ぐらいの所にある真言宗智山派の寺院で、本尊は大聖歓喜天。　
　1386年に順誉上人が、大聖歓喜天を奉る堂宇を建立したのが始まりで、袋町（袋町通り）のお聖天さまと親しまれていて、この日も、次々と絶え間なく参拝に見えていました。
　なごや七福神、毘沙門天の霊場の他、名古屋二十一大師、東海三十六不動尊などの霊場となっています。
　朱色の山門をくぐると境内はそんなに広くはないのですが、見所が多く、境内をグルグルと回っていました。

東海三十六不動尊霊場第12番の福生院に参拝しました。
なごや七福神で参拝して以来です。都心のお寺は車だとなかなか来にくいですね。
今回は近くのホテルで会合があったのでその帰りに寄りました。

赤い山門をくぐるとたくさんのお堂が並んでいました。

山門は偶然修復中でした。
こういった事も行ってみないとわからない事なので、きれいになったらまたお参りしたいと思います。

福生院　東海三十六不動尊霊場

愛知県名古屋市中区　福生院さんです
朝日神社から桜天神社さんへ行く途中に、偶然見つけて立ち寄らせていただきました

なごや七福神の１つです。栄と伏見の間という繁華街にあるお寺です。

御朱印を記帳して頂きました。

綺麗な場所です。
御朱印帳もありました。

名古屋の中心街にあります。

名古屋七福神めぐり

【なごや七福神】福生院さんは初めての参拝です。
地下鉄の最寄駅がいくつかありますが。
伏見地下街も歩いてみたかったので、私は地下鉄東山線で伏見駅から行きました。

御本尊は大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)さんで、陰陽和合・夫婦双身の福神様です。

所狭しと小さなお堂や仏さんなどがいらっしゃって楽しかったです。
そのなかに毘沙門天(びしゃもんてん)さんもいらっしゃいました。
甲冑をつけ、手に宝塔・鉾を持ち魔を降伏し、善根を積む人に福徳を与える勇気の神様です。

是非また参拝したいです。

名古屋七福神巡り。大判の色紙とは別に御朱印をいただきました。

愛知県名古屋市中区の真言宗智山派の寺院です。
地下鉄東山線　伏見駅1番出口
地下鉄桜通線　丸の内駅5番出口
どちらからも近く、ビル街の中にあります。

久しぶりの参拝です。
４月１１日に参拝予定でしたが、諸々事情で参拝出来ず。
３ヶ月と半分すぎてからやっと行けた感じですね。

長久寺から基幹バスを使って名古屋の賑やかなエリアにある福生院を参拝しました。
参拝されている方も多かったです。

こんな繁華街にあるんですね

昼食のために近くに立ち寄ったので、その足でお参りしてきました。
広いとは言えない敷地にコンパクトに色々な施設が設置されています。
東海三十六不動尊霊場出あることを忘れていたので
また遠くないうちにお参りすることになると思います。

桜天神社の近くにあり、参拝しました。

昼休み中時間がありましたので参拝に行ってきました。
境内は狭いですが立派な建物がいくつもあります。
舗装もされていますので参拝もしやすいです。

福袋形の賽銭箱

改めて９度目の参拝となりました。
なごや七福神の結願所になかなか行けなかったので、廿一大師の
巡礼が追い抜かしてしまっています。

こちらも８度目の参拝です。
今日は朔日参りという事で、供物が沢山捧げてありました。

東区から名古屋駅に向けて一直線に歩いてきました。
もちろん、弘法大師霊場を求めて、、、。

珍しくご飯時間帯に参拝です。
現地入りする時にサラリーマンの方がお弁当を求めて買い並ぶ姿多かったです。
昼飯事情、どこも一緒の様な気がしますねv

信号待ちで発見したポストの上に、徳川宗春像
歌舞いた姿ですがね。

福生院は、お線香の数、蝋燭に灯している跡を見ると直前まで参拝者がいたのが
よく分かります。
私も、参拝セットは持ち歩いているので蝋燭に困ることはないのですが、
今日はメインのとこだけにかざして終わりですね。
ただ、和讃だけは相乗していきたいと思い経本を追加で購入。これは読み終わってから主人に渡そうと思いますけど、、、。
御朱印は、なごや七福神が７度目になってしまいましたね。

偶然の朔日参りとなります。
御本堂前に大根等が捧げてありますね。こういう光景は初めて見たので驚きました。
弘法堂や他のところにも祀ってあったと思います。

本堂前で和讃と般若心経、真言（幾つかの）空で言っている見かけました、すごいなぁと思ったのですが、真ん中にデデーンと居座られちゃ他の人が参拝できない様子でした。
私も気をつけていますが、真言や祝詞を奏上するときは、他の人の事を
考えて、自身の立位置が妨げになっていないか再三の注意を払いますよ。
参拝して、お経や真言奏上している方が偉い訳じゃないのでね。