なごやじんじゃ
那古野神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
那古野神社(名古屋市)
名古屋城のすぐ南に位置しています。
参拝者はチラホラ。
直書きで御朱印をいただきました。
本殿
入口の鳥居
立札
手水舎
龍神水
さくら 咲きはじめ
参道
御朱印(300)
那古野神社
名古屋城から徒歩10分くらいの場所にあり、名古屋東照宮の隣、愛知縣護国神社からもすぐ近くにあります。名古屋に長年住んでいましたが、今回初めての参拝となりました。横浜でもそうですが意外と近くの寺社にお詣りしていないので、少しずつお詣りします。
社号標
鳥居
手水舎
境内社 金山神社
金山神社の由緒書き
拝殿
神主さんと御朱印について長話しちゃいました🤗
境内社 福寿稲荷社
東照宮の隣に鎮座。同じ敷地と云ってもいいくらいです。立派な鳥居が東照宮の反対側に有ります。参拝を終え、社務所に向かうと所要につき対応出来ない旨の貼り紙があり、次の神社に向かいました。1時間半程して再度訪れましたが、状況は変わらず。翌日、10時に再度参拝しましたが、又留守。午後2時位に戻るとのこと。今回はご縁がなかったと諦めました。
と
社号碑
本殿
拝殿
狛犬
古そうな狛犬
天保年間の常夜灯
由緒書
手水舎
手水舎
境内社 金山神社 社号碑
境内社 金山神社
名古屋東照宮のお隣ある那古屋神社です⛩️
元は神仏習合により真言宗亀尾山安養寺があり、別当がいらしたそうです。
その頃は天王社だったそうです。
その後、戦国時代の戦火による焼失、再興を果たし、神仏分離令により別当は廃され須佐之男神社と名称を変え、明治時代後期に那古屋神社となったそうです。
こちらの神社も戦争に翻弄された神社ですね…
都会であればあるほど空襲による焼失が多いと思います。
二度とこのようなことがないよう、戦争を知らない私であっても、文化を失わせず連綿と繋いでいくことお手伝いができたらと思います。
社標
鳥居
由緒書き
手水舎
参道
拝殿
末社群
福壽稲荷社
社標
ご神木 公孫樹
説明書き
那古屋神社の御朱印です!
名古屋東照宮のお隣さんであるこちらの那古野神社へ伺いました(*^^*)
名古屋の語源である「那古野」というお名前なのだとか🙌✨
宮司さんが出かけてらっしゃったので今回は御朱印を頂けませんでしたが、長い参道には桜の木が植えてあり、満開になると御神燈と合わせて圧倒される光景になるのだろうなと思わせて頂ける素敵な神社でした(*´ч ` *)
こちらにも龍の手水舎がΣ( ´・ω・`)
青竹に柄杓が映えて素敵ですね。
名古屋の神社やお寺には龍の置物が多いような気がします🤔
参道を通り… ご挨拶。
またお伺いします(*^^*)
名古屋城の近く、那古野神社(なごやじんじゃ)にお詣りしました。
平安時代前期に城の総鎮守・名古屋の氏神として創建され、明治の廃藩置県によりお隣東照宮と共に現在の地に遷座してきたそうです。
社号標と鳥居
御由緒書
手水舎
手水舎
参道
常夜灯
参道の狛犬
拝殿
末社
右から青麻社、弥五郎社、白山社、月進社、日進社
神楽殿
金山神社
金山神社
金山神社狛犬
金山神社狛犬
金山神社御由緒書
厄除けの公孫樹
厄除けの公孫樹について
福壽稲荷社
福壽稲荷社
御朱印
御朱印といただいた由緒書
由緒書の裏にスタンプが押してありました
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