なごやとうしょうぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
名古屋東照宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月31日(木)
参拝:2023年8月吉日
愛知縣護國神社から外堀通りを挟んだ南側に鎮座。
護國神社から徒歩で5分程度のところになります。
境内はそれほど広くはなくコンパクトな東照宮といった印象でした。
御朱印は限定御朱印や桧皮御神印などがあり、迷った挙句にそれぞれ一つずついただいてきました。
御祭神 贈正一位太政大臣 徳川家康公
創建 元和5年(1619年)9月17日
<御由緒>
家康公の第9子、尾張藩祖そして名古屋城初代城主の徳川義直公により、家康公ご逝去の3年後である元和5年(1619年)に城郭内三の丸に社殿を創建。
明治8年(1875年)縣社に昇格し、明治9年(1876年)現在地に遷座されました。
当時の本殿などは国宝に指定されていたそうですが、戦災により焼失。
現在の本殿は、義直公の正室高原院殿(春姫)の霊廟を昭和28年徳川家菩提寺の建中寺より移築して社殿とされました。
護國神社から徒歩で5分程度のところになります。
境内はそれほど広くはなくコンパクトな東照宮といった印象でした。
御朱印は限定御朱印や桧皮御神印などがあり、迷った挙句にそれぞれ一つずついただいてきました。
御祭神 贈正一位太政大臣 徳川家康公
創建 元和5年(1619年)9月17日
<御由緒>
家康公の第9子、尾張藩祖そして名古屋城初代城主の徳川義直公により、家康公ご逝去の3年後である元和5年(1619年)に城郭内三の丸に社殿を創建。
明治8年(1875年)縣社に昇格し、明治9年(1876年)現在地に遷座されました。
当時の本殿などは国宝に指定されていたそうですが、戦災により焼失。
現在の本殿は、義直公の正室高原院殿(春姫)の霊廟を昭和28年徳川家菩提寺の建中寺より移築して社殿とされました。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。