くうかいとわのいのりなごや
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空海とわのいのり(名古屋)/善通寺の御朱印・御朱印帳
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名古屋廿一大師霊場の参拝中に知った情報です。
名古屋会場終了まで3日しかなかったので最後の日に行ってきました。
9時7分の時点で結構な人が居ましたね。
入ってすぐは、弘法大師が歩いてこられた歴史をパネルにて展示されています。
そのあとは仕掛けがある
LED半球体ディスプレイで伝えるお大師様の御跡と経典です。
そして、塗香水と洒水にて丁寧に清めて頂きます。
それから、予め会場内で購入した(一冊500円の奉納料)巡礼札にて
《お大師様との縁を結ぶ、新しいお砂踏巡礼・「空海御霊跡お砂踏巡礼」の実施》
お砂踏みができるフロアにて一つ一つ見ていきます。
全部で七箇所、
ここでの参拝の後は、
《秘仏・瞬目大師像の特別御開帳》
との事で特別ご開帳の瞬目(ひきめ)大師像の開帳です。
《国宝:金銅錫杖頭の展示とお加持》
国宝の錫杖ではなくレプリカ使用された物を
隣のスペースにてお坊さんが加持されていました。
触れることができる物も江戸時代に造られたとされ、
普段使い込まれているレプリカの方がよく音が鳴ると仰っていました。
国宝の錫杖は、所謂保管→使われない→音がなるかは不明だろうと
ここでの錫杖頭は{阿弥陀三尊像}を中心に{四天王の持国天、増長天}を配し、
裏面には{阿弥陀如来と両脇侍の立像を広目天、多聞天}が守護しています。
恵果阿闍梨から受けたものとされています。
《国宝:一字一仏法華経序品の展示》
弘法大師直筆の書とされるもので、弘法大師の母である玉寄御前が如来図像
を描き添えたもので大変貴重なものです。
上にも少し書きましたが、その後は説法を受け
金銅錫杖頭にて加持をお受け出来ます。
それから出口に向かい、直ぐに御朱印受け処です。
公式ページにも書かれているのですが、〈出開帳特別御朱印の授与〉
との事で、御朱印帳を持参してくださいとちゃんと書かれています。
もちろん直書き、書置き双方受けることもできますよ。
直書き奉納料500円・書置き御朱印(お守り付)1000円です。
基本はスタンプ型の朱印ですが、奉拝・梵字・日にちは金墨での手書き
でした。スタンプ〜?と思われますが、人が多いのと書き手対応者が少ない
ことの処置と思います。
でも、受けれるだけありがたいと思いませんか?
その後は物販店。
善通寺さんのオンラインでも購入できますが、実際に目にして購入できます。
真魚ちゃん(稚児大師)が描かれた可愛い御朱印帳。
線香(嗅いだ事のない香りのお線香もある)や数珠、巡礼で使用するものであろう
巡礼グッズも、本来の定価より値引きされた状態での購入ができるところもありました。値段が値段だけに財布と要相談しないといけない物が多いですが、普段目にしないものも数多く扱っていました。
結局主人が『巡礼に使うお鈴』を20000円お買い上げです。
お鈴は、りん棒とのセットですがりん棒を紛失事例が多いので
お鈴自体に永久磁石を埋め込んでりん棒の紛失をさせない仕様になっています。
仏壇店でも見ないタイプで店主曰く、本来はお寺さんに納めるもので、本来の値段ではないので善通寺さんにお任せしてあるとの事でした。
後の巡礼で使える一つができて良かったと思います、そして更に
特別ご開帳のチケットもお分けしていただきました。
直書きの御朱印。
空海とわのいのり 名古屋会場のみ限定御朱印
東京会場、福岡会場もあると思います。
書置き御朱印です。
稚児大師、佐伯明神、玉寄明神とお名前が書かれているものを
授与されます。
巡礼時の水分補給にという事でパネル展示されていました。
これから暖かく→暑い時期になるので水分補給は必要ですね。
名古屋廿一大師霊場の参拝中に知った情報です。
名古屋会場終了まで3日しかなかったので最後の日に行ってきました。
9時7分の時点で結構な人が居ましたね。
入ってすぐは、弘法大師が歩いてこられた歴史をパネルにて展示されています。
そのあとは仕掛けがある
LED半球体ディスプレイで伝えるお大師様の御跡と経典です。
そして、塗香水と洒水にて丁寧に清めて頂きます。
それから、予め会場内で購入した(一冊500円の奉納料)巡礼札にて
《お大師様との縁を結ぶ、新しいお砂踏巡礼・「空海御霊跡お砂踏巡礼」の実施》
お砂踏みができるフロアにて一つ一つ見ていきます。
全部で七箇所、
ここでの参拝の後は、
《秘仏・瞬目大師像の特別御開帳》
との事で特別ご開帳の瞬目(ひきめ)大師像の開帳です。
《国宝:金銅錫杖頭の展示とお加持》
国宝の錫杖ではなくレプリカ使用された物を
隣のスペースにてお坊さんが加持されていました。
触れることができる物も江戸時代に造られたとされ、
普段使い込まれているレプリカの方がよく音が鳴ると仰っていました。
国宝の錫杖は、所謂保管→使われない→音がなるかは不明だろうと
ここでの錫杖頭は{阿弥陀三尊像}を中心に{四天王の持国天、増長天}を配し、
裏面には{阿弥陀如来と両脇侍の立像を広目天、多聞天}が守護しています。
恵果阿闍梨から受けたものとされています。
《国宝:一字一仏法華経序品の展示》
弘法大師直筆の書とされるもので、弘法大師の母である玉寄御前が如来図像
を描き添えたもので大変貴重なものです。
上にも少し書きましたが、その後は説法を受け
金銅錫杖頭にて加持をお受け出来ます。
それから出口に向かい、直ぐに御朱印受け処です。
公式ページにも書かれているのですが、〈出開帳特別御朱印の授与〉
との事で、御朱印帳を持参してくださいとちゃんと書かれています。
もちろん直書き、書置き双方受けることもできますよ。
直書き奉納料500円・書置き御朱印(お守り付)1000円です。
基本はスタンプ型の朱印ですが、奉拝・梵字・日にちは金墨での手書き
でした。スタンプ〜?と思われますが、人が多いのと書き手対応者が少ない
ことの処置と思います。
でも、受けれるだけありがたいと思いませんか?
その後は物販店。
善通寺さんのオンラインでも購入できますが、実際に目にして購入できます。
真魚ちゃん(稚児大師)が描かれた可愛い御朱印帳。
線香(嗅いだ事のない香りのお線香もある)や数珠、巡礼で使用するものであろう
巡礼グッズも、本来の定価より値引きされた状態での購入ができるところもありました。値段が値段だけに財布と要相談しないといけない物が多いですが、普段目にしないものも数多く扱っていました。
結局主人が『巡礼に使うお鈴』を20000円お買い上げです。
お鈴は、りん棒とのセットですがりん棒を紛失事例が多いので
お鈴自体に永久磁石を埋め込んでりん棒の紛失をさせない仕様になっています。
仏壇店でも見ないタイプで店主曰く、本来はお寺さんに納めるもので、本来の値段ではないので善通寺さんにお任せしてあるとの事でした。
後の巡礼で使える一つができて良かったと思います、そして更に
特別ご開帳のチケットもお分けしていただきました。
直書きの御朱印。
空海とわのいのり 名古屋会場のみ限定御朱印
東京会場、福岡会場もあると思います。
書置き御朱印です。
稚児大師、佐伯明神、玉寄明神とお名前が書かれているものを
授与されます。
巡礼時の水分補給にという事でパネル展示されていました。
これから暖かく→暑い時期になるので水分補給は必要ですね。
空海とわのいのり(名古屋)/善通寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(2枚)
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