ぜんこうじ|西山浄土宗|臨江山
善光寺愛知県 築地口駅
10時から15時(21日のみ)
他の縁日日は不明
名古屋三弘法の第三番札場です。
自身で押印するタイプの御朱印の様で、三弘法の奉納経向けの判と朱肉しか置いていないです。
21日ならば開いている(10時から15時迄)との事(お接待を受けられる)です。
本堂左奥の弘法堂にて対応。
毎月21日は弘法堂内でお参りができます。
それ以外は、余程の御縁日でも無い限りは本堂は開かないと思います。
ので、21日に開かれるのかな?と言った感じですね。
午前(おそらく9時)から14時(15時は連絡してあれば接待の方がおいでになります)位を目安として参拝ですね。
私の様に、日泰寺を経由してから来られる方や
八事山興正寺経由してから来られる方もいらっしゃるみたいですね。
直書き御朱印も最近はお受けしないのですが、
お庫裡さん(一般的には住職夫人の事を示します)や若住職さん(在宅時)に
書いていただけます。
名古屋三弘法の巡拝帳に重ね印です。
三弘法の重ね印しない場合は、これを巡拝帳に押印で良いかと思います。
名古屋三弘法に重ね印となっています。
お接待で頂けました。
弘法大師、善光寺は浄土宗なので絵入りのお線香を付けさせて頂きました。
⛴名古屋港近くにある善光寺⛩に参拝🙏
帰りに『ごはん処おいちゃん大島屋』に寄りました‼️
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🔹臨江山善光寺(ぜんこうじ)は
明治二十年頃、愛知県愛知郡に善光寺燈明講が組織され、その本尊として、信州長野の善光寺如来のご分身を奉安所に安置したのが、当寺の濫觴である。その後、奉安所は、千種区元古井から熱田前新田を経て、現在地あたりに移転した。
🔹大正二年、西山浄土宗総本山光明寺法主、勝川相善大僧正が当地に来錫。大正五年、その弟子、岩田善如上人が京都府乙訓郡臨江寺の寺号を奉安所に移し、さらに大正十二年に臨江寺を善光寺と改称。昭和二年に竣工した前本堂は、太平洋戦争の空襲、伊勢湾台風を潜りぬけ、八十余年、念仏道場として屹立してきた。
現本堂は、平成二十一年秋に落成。堂内には、善光寺縁起を描いた、額装の二四枚の絵が掲げられている。善光寺縁起絵解きでの、このような形態は、全国に類例をみない。また、信州の善光寺にならい、内陣下には、戒壇巡りも設けられている
⭐️本堂脇壇には、京都臨江寺より招来した、阿弥陀三尊が安置されている。この阿弥陀像は江戸初期の作と推定されている。名古屋三弘法の一つ、道びき大師が本堂西の弘法堂に、安置されている。
◎名古屋市港区港陽3丁目15−11 善光寺
🚃名古屋市営名港線築地口駅
1番口から 徒歩 9分
臨江山善光寺(ぜんこうじ)
臨江山善光寺(ぜんこうじ)
本堂脇壇には、京都臨江寺より招来した、阿弥陀三尊が安置されている
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