はくりゅうじんじゃ
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駐車場 | なし | ||
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御朱印 | - | ありません |
白龍神社について
田光ヶ池の埋め立てや、天神山を崩す時は祟りがあって、トロッコの下敷きになった犠牲者も出たとのこと。それらの犠牲者の霊を慰めるためにも、白龍神社が祀られている。
かつての田光ヶ池の境域を表示する格好の目印にもなっている。
(瑞穂区の歴史より)
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参拝です。
大喜寺さんとこ山門前にも表記があって気になってはいたのですが、
偶然にも発見しましたので、投稿です。
小さいながらも奥行きがあって、地元のお年寄りの憩いの場となっていました。
参道は南から北へ向かう感じ。
北側へは、どっかの家の外階段を通るので避けたいところですね。
砂利が結構あって、歩き辛いです。
右側の倉庫が関係ないです。
標柱
大喜寺の向きは気になるとこです。
鳥居があります。
井戸田学区連絡協議会が作られた由来書きの看板
本殿は白龍さんか。
ポストみたいな色の賽銭箱
清水と書かれている水盤
木の根っこが大きい=大きい木であったと思われる。
狛狐
狛狐
尾白稲荷と、ここで初めて稲荷神社の名前を知る事になった。
尾白稲荷神社は摂末社。
かつて近くに「田光池」という溜め池がありました。龍神様の怒りを鎮める為に白龍社を建てたとか。
小さな神社ではあるが、村人にとっては、生きるための溜め池、それを守ってくれる龍神様は無くてはならない存在だったかも。
入口は通り沿いにあるが、少し奥まったところに社殿がある。ついつい見落としてしまいそう。ネットにこの様なことが書かれていた。
「神社は横幅ではなく、奥行きが大事である。」と。なるほど、玉砂利を踏みしめて社殿まで向かう時間が長ければ長いほど、そのワクワク感は半端ないですね。
この通りに白龍さんの入口があります。
足が埋まってしまいそうなぐらい玉砂利が敷きつめられています。
石垣の上に建っています。
本殿とお稲荷さん
本殿
尾白稲荷社
田光池の名残かな?
昭和13年(1938)頃に池畔の穴のあるところにこの神社を祀ったといいます。現在も境内に穴の跡があるとのこと。それがこれかな?
歴史
昭和初年まで田光ヶ池があり昭和12年頃より埋め立てられ、付近にあった天神山も崩されてしまった。
田光ヶ池では水泳をするものもいたが、溺死者も出たので白龍大王を祀った。
(瑞穂区の歴史より)
名称 | 白龍神社 |
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読み方 | はくりゅうじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 白龍大王 |
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創建時代 | 昭和13年(1938) |
ご由緒 | 昭和初年まで田光ヶ池があり昭和12年頃より埋め立てられ、付近にあった天神山も崩されてしまった。
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体験 | 伝説 |
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