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神崎山の神崎梅園の脇を 少し上がったところにある神前神社。梅の季節だったので 梅園には大勢の人が来て花見をして楽しんでいました。そこから徒歩1分、神前神社もやはり梅の花のように 心に温かみをくれるような 明るい気が流れる場所でした。一の鳥居から三の鳥居まで 真っ直ぐに伸びる長い参道には黄色い菜の花で彩られていて「お取りください」の文字が!境内はチリ一つなく手入れされています。地域の方々から大事にされているのが いたるところで感じられます。入口も拝殿も本堂も鳥居も どこを見ても優しい気で満ちていて キラキラと輝いているようでした。友達と一緒に素敵な時間を過ごせました。また来ます。
三の鳥居
拝殿
本殿
随神門
二の鳥居
神前神社の下には梅園が広がっています。多くの人が満開の梅を楽しんでいます
神崎梅園
【令和四年二月十五日参拝】
神崎緑地内にある神前神社参拝✨🙏✨
神社は神崎梅園の隣にありますので、今なら梅の花見も楽しめます🥰
〜神社データ~
【神社名】神前神社 カムサキジンジャ
【鎮座地】岡山市東区神崎町2466
【氏子地域】岡山市神崎
【主な祭典】
春祭 5月18日
甘酒祭 10月第2日曜日
例祭 10月第3日曜日
例祭に36台の神饌(餅2斗9升292個他)を献ずる習わしがある。
【旧社格】村社
【主祭神】珍彦命ウズヒコノミコト
【御神徳】導き
【由緒】当社の創建年代は不詳であるが、備前国神名帳(総社本)に神前神社7、山本氏本に従3位神前明神と記してある旧社である。
中古社号を神崎大明神と称し、御祭神は猿田彦命であったが、明治2年社号を旧号の神前神社に復し、明治9年9月15日珍彦命を祭神として奉斎した。
神武天皇の御東征の海路を御嚮導された神であるので例祭の相嘗に高島神を祀り、36台の神饌を献ずる例がある。
明治44年12月神饌幣帛料供進神社に指定された。
本神社から南方の海岸に亀石という亀に似た岩があり、珍彦命の乗った亀の化石であると尊崇し、亀石神社と称している。
また、付近には神武天皇を祭神とする乙子神社や、神武天皇の三兄を祭神とする安仁神社が鎮座している。
〜神社庁HPの情報より~
鳥居✨⛩️✨
随神門
随神門内の彫像です。
彫刻
拝殿
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
手水舎
境内の椿
すぐ隣が梅園になっています。
行った時は、紅梅と蝋梅が見頃、白梅が咲き始め、枝垂れ梅は蕾でした。
まずは紅梅から…
蝋梅
そして白梅
白梅は今頃見頃なんだろうな…
最後に枝垂れ梅…枝ぶりしか分からないけど…
満開時期に行ったらキレイなんだろうな…🥰
お土産は、神崎梅園の売店で、梅ジュースを買いました💕
まだ飲んでないので、飲んだら感想を追記します🥰
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