おおみなとじんじゃ
大湊神社(陸ノ宮)福井県 三国港駅
拝殿:9:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 雄島前にあり |
雄島の大湊神社の鳥居⛩を車で眺めながら、対岸にある安島の陸ノ宮にお参りにお参りに👏
ちょうど神主様が何方かと社務所でお話中。
お参りしてから御朱印を頂きましょう👏
と思ったら、社務所が閉まっている😱
この短時間でお出かけになられたみたい💦
ご縁がなかったと諦めて、安島に行ったら是非にとおすすめされたカフェ☕️🍰へ☘️
御朱印はまたの機会に☘️
陸の宮の鳥居⛩
対岸の雄島も見えます。
雄島は橋で歩いて渡れます。
一瞬で閉まってしまった社務所のショックを癒しに、カフェへ☘️
最近、三国はおしゃれな所が多いですね♪
名称 | 大湊神社(陸ノ宮) |
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読み方 | おおみなとじんじゃ |
参拝時間 | 拝殿:9:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 約5分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0778-81-2959 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://echizen-oshima.com/01_anto/index.html |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》
事代主神 少彦名神 《相殿神》 大物主神 三穂須々美神 《合祀神》 天照皇大神 伊邪那岐神 伊邪那美神 応神天皇 |
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ご神体 | 雄島 |
創建時代 | 白雉年間(650年ほど) |
ご由緒 | 大湊神社の由緒
兜と弓矢の神事
後、永禄年間に朝倉義景公の参拝を賜わり一門の祈願所に定められまして、社領など加増せられました。天正年中までは社家7軒にて社務が執り行なわれていましたが、織田信長が当国発向の際に 当社の社殿は兵火に罹り、社領はことごとく没収されるところとなりましたので、慶長年間まで毎年2月20日より陣ヶ岡において、神主村役人等が相集り海上に向って怨敵退治の二タ手(ふたて)の矢の神射式が十日間盛大に執り行なわれましたが、神主等が無禄となりましたので7家の社司の内6家まで余儀無く他の職業に変わり、このため特殊神事として古くから伝えられました行事もできなくなり、ついに中絶のやむなきに至りました。古老の伝えるところによれば天保の頃まで朧げながらもその古実の遺風をとどめ海上に向って「ヤヤノオカカノカドサンテ、シュー」と一声に唱えて矢を射られたとのことです。又この状形を詠まれた歌に「弥生三日浜のわらべの歌声に、ややのおかかのかどさせと呼ぶ」(天保3年古老の記録)
福井藩主の信仰
明治8年、旧敦賀県より郷社の社格を賜わり、同41年幣帛供進社に指定せられました。同45年6月、元無格社大神宮祭神、天照皇大神・伊邪那岐神・伊邪那美神、元境内社の八幡宮祭神・応神天皇を合祀しました。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り伝説 |
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