おおたきじんじゃ(いわたきじんじゃ)
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大紀町滝原 瀧原宮にほど近いところに鎮座しされています。
明治4年以来村社、明治8年12月郷社となる。明治40年11月20日岩滝神社境内社・船木・三瀬川の各社を合する。阿曽村八柱神社およびその境内社、他の阿曽各社を合祀の上、明治41年10月9日滝原長者野に移転、合祀の上、大滝神社と単称、明治42年3月1日合祀を完了した。 HPより。
岩瀧神社に合祀したためか,境内には今でも岩瀧神社と書かれています。

参道は国道沿いにある鳥居から下って行きます


手水鉢

岩瀧神社と書かれています

本殿

岩瀧神社社務所
| 名称 | 大滝神社(岩瀧神社) |
|---|---|
| 読み方 | おおたきじんじゃ(いわたきじんじゃ) |
詳細情報
| ご祭神 | 《合》正勝吾勝勝速日天忍穂耳命,天穂日命,天津彦根命,活津彦根命,熊野樟日命,田心姫命,湍津島姫命,市杵島姫命,倉稲魂神,埴安比売神,素盞嗚命,金山彦命,大山祇命,木花開耶姫命,火産霊命,磐長姫命,天津日高彦火瓊瓊杵命,武甕槌命,太田命,大宮比売命,大物主命,誉田別尊,足仲彦尊,気長足姫尊,建御名方命,菅原道真,祭神不詳三座,《主》国狭土神 |
|---|---|
| ご由緒 | 崇神天皇58年巳春、豊鋤入姫命より倭姫命に事寄せ給ひ、同60年 未冬此地の西南十曲ケ国獄に後降臨の事を秋志野々宮で宇多の大采称奈ノ命へ教へ給ひ、直に迎え奉り鎮座されたと。また、垂仁天皇25年丙辰春倭姫命行啓の時、大田命の啓行によってこの地に至り給い、この岩滝の上りに鎮座されたことが古老の伝えに残っている。
|
| ご利益 | 勝負運 |
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