おいわじんじゃ
御岩神社茨城県 小木津駅
午前6時〜午後5時
登拝時間:午前6時〜午後3時
社務所:午前9時〜午後5時
名称 | 御岩神社 |
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読み方 | おいわじんじゃ |
通称 | 御岩山、回向さん |
参拝時間 | 午前6時〜午後5時
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参拝にかかる時間 | 御岩神社までの往復で45分位 |
トイレ | あり、但し登拝時途中にはありません |
御朱印 | あり 右に常陸國最古霊山、真ん中に青葵紋と御岩神社の印が押された御朱印です。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0294-21-8445 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.oiwajinja.jp/index.html |
お守り | あり |
ご祭神 | 《合》水戸徳川家歴代霊位,大日本国民霊位,《主》国常立命,《配》大国主命,伊邪那美命,神産魂命,高産霊命 |
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本殿 | 神明造 |
体験 | 祈祷御朱印お守り |
概要 | 御岩神社(おいわじんじゃ)は、茨城県日立市入四間町にある神社。社格は村社。常陸国最古の霊山と言われている御岩山の麓にあり、古代信仰や神仏習合色を色濃く遺す。近年は国内有数のパワースポットとして注目を集めている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建は不詳。『常陸国風土記』に「(御岩山の古称である)かびれの峰に天つ神鎮まる」の記述がある。また、御岩山山中から縄文時代晩期の祭祀遺跡が発掘されており古代より信仰の地であったと考えられている。江戸時代には水戸藩初代藩主・徳川頼房が出羽三山を勧請し水戸藩の国峰に定め、歴代藩主は参拝するのを常例とした。第2代藩主・光圀により大日如来を本地とした御岩大権現に名称が改められた。第9代藩主・斉昭は、敬神廃仏の方針から神仏分離を行い御岩神社を唯一神道に改め、僧侶、修験の神社奉仕を禁じた。さらに明治期の廃仏毀釈により、大日堂、仁王門等が取り壊されたが、現在でも仏像が祭られているなど、神...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 元旦祭、新年祈祷祭(1月) 節分祭、かびれ神宮祭、祈年祭(2月) 春期回向祭、例祭(4月) 薩都神社例祭(5月) 中元祖霊祭盆供養(8月) 秋期回向祭(10月) 七五三詣祭、新嘗献穀祭(11月) 月次祭、月祓(毎月1日) 回向祭は、春と秋の年2回行わる宗教宗派を超えた鎮魂の祭礼であり、神仏混合の御岩神社特有の祭事。 |
引用元情報 | 「御岩神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BE%A1%E5%B2%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102774317 |
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