いそのかみふつみたまじんじゃ
石上布都魂神社岡山県 神目駅
社務所09:00〜16:00(土日は神職常駐)
参拝記念⛩️✨
備前国一之宮 石上布都魂神社
御朱印、自販機が独創的です。
朝一での参拝のため、御朱印は宮司がいなければ自販機からでもと思ったのですが、9時に宮司が来るとのことで書入れして頂きました😊
少し時間が掛かるとの事でしたので、本宮へ登ってきました。
参道入口の雰囲気的にはイケそうな気がしましたが、道中はかなり険しい道でした😅
本宮まで無事辿り着けた事に感謝します🙏
帰り道にすれ違った年配の女性の方は無事に辿り着けたのかと少し心配です。
拝殿に行くまでの坂道と石段もキツかったので、普段の健康と体力にも気を使って生活したいと思いました。
御朱印
自販機の書置きではなく
宮司に書入れして頂きました。
入口の鳥居
由緒
手水舎
ここまで登ってくるのに膝が痛い🤣
狛犬
拝殿
拝殿の右側に祓戸四柱
稲荷神社
本宮 入口
山道かなりキツイです😂
片道10分かからないくらいでした。
やっとまともな階段が🤣
ここに鳥居と階段を造るのが凄すぎるという場所です。
本宮
知る人ぞ知る
御朱印自販機
お守りなども自販機です。
当社は『延喜式神名帳』に記載された「式内社」で、全国3132座のうちの一つである。『延喜式』とは延喜五年(905)に醍醐天皇の命により編纂されたもので、備前国出は128社の中正二位に列せられた古社である。また備前国一宮として国司が参拝を指定されていた。祭神は素盞嗚神命。
日本書紀に素戔嗚命が出雲国で八岐大蛇を退治され、大蛇の尾から草薙剣を取り出すが、その後日談として「一緒にいわく」として「その素盞嗚命の蛇を断りたまへる剣は、今吉備の神部(かんとものを)の許に在り」と記している。吉備の神部とは当社のことである。岡山藩士の大沢惟貞が完成年間に記紀をはじめ古代の文献を考証し、編纂した『吉備温故秘録』には「素盞嗚命な剣を納めた社は吉備の当社に間違いない、崇神天皇の御代に大和に移した」とされている。
四世紀から五世紀にかけて吉備は出雲も支配する勢いだった。剣は鉄の象徴であり、吉備は鉄の大産地であった。
もともと当社の御神体は大松山の頂上の巨石で、神が天下る磐座である。布都魂とは剣の霊のことである。なお当社の宮司は物部の姓である。
名称 | 石上布都魂神社 |
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読み方 | いそのかみふつみたまじんじゃ |
通称 | お神社様 |
参拝時間 | 社務所09:00〜16:00(土日は神職常駐) |
参拝にかかる時間 | 60分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 086-724-2179 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》素盞嗚尊 |
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ご神体 | 大松山山頂の磐座 |
創建時代 | 不詳 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 当社は『延喜式神名帳』に記載された「式内社」で、全国3132座のうちの一つである。『延喜式』とは延喜五年(905)に醍醐天皇の命により編纂されたもので、備前国出は128社の中正二位に列せられた古社である。また備前国一宮として国司が参拝を指定されていた。祭神は素盞嗚神命。
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