あみじんじゃ
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ちびくろっぺ
2024年09月15日(日)
89投稿
今回は、いつもなら車で素通りしてしまうあたりを、自転車で巡ってみることに。
境内は広いけど、無人の神社です。
境内には小さな石碑のようなものがたくさんありました。
神社の入口
ご由緒
本殿へ向かう鳥居
鳥居に書かれた神社の名称
手水舎は水がありませんでした
境内にはいくつもの石碑
本殿
本殿の脇に名もない稲荷神社がありました
稲荷神社の本殿 社の大きさに似合わないような小さなおきつね様が置かれています。
本殿の少し手前、参道から離れたところに、旧霞ヶ浦神社と書かれた社がありました。
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名称 | 阿彌神社 |
---|---|
読み方 | あみじんじゃ |
詳細情報
ご祭神 | 《主》豊城入彦命 |
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Wikipediaからの引用
概要 | 阿彌神社(あみじんじゃ、阿弥神社)は、茨城県稲敷郡阿見町中郷二丁目25番(旧信太郡阿見村)にある神社。明暦棟札では「大明神」、江戸中期の資料では「鹿島明神」と呼ばれていた。阿見町竹来にある同名の阿彌神社とともに、延喜式神名帳の常陸国信太郡二座の一社(小社)「阿彌神社」の論社(式内社)である。近代社格制度における社格は旧郷社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 正伝[編集] 創建は、社伝によれば和銅元年(708年)である。 社伝は、現在の阿見町の自治体名にも承継されている「阿彌」の地名伝承と、「阿彌神社」の創祀伝承により構成されている。戦前戦後を通じた正伝であり、境内案内板のほか、明治神社誌料等の古い誌料にも記載されている。 崇神天皇18年、豊城入彦命が東国平定に任じられて、曾て(かつて)この地を訪れた。 豊城入彦命は「御雷経津両神」(建御雷神、経津主神)の功を懐(おも)い、慨然として「皇祖の天下を経営せらるるや阿彌普都、実に能く天業を輔弼せり、両神功成るに逮て天に還りしと、蓋是地に於てする乎」と述べた。この言葉によりこの地を...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭礼[編集] 例祭は10月1日に行われる。 神事以外では、11月下旬に酉の市が開かれる。 |
引用元情報 | 「阿彌神社 (阿見町中郷)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%98%BF%E5%BD%8C%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%98%BF%E8%A6%8B%E7%94%BA%E4%B8%AD%E9%83%B7%29&oldid=99320209 |
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最終更新:2024年11月02日(土)
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