あたごじんじゃ
愛宕神社栃木県 小山駅
24時間
駐車場 | - | ||
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御朱印 | - | ありません |
ご神木の大きなケヤキの木がありました。
ケヤキの名前の由来が「けやけき木」であると書かれていて、ものすごく納得しました。
本殿の裏は桜の花びらが散り積もっていました。その中に藤の花も少し混じっていてとてもきれいでした。
イベントに出掛けたら、駐車場へ入るときに鳥居が見えたので行ってみました。
ご神木の大きなケヤキの木。新緑に日が当たって周囲が明るかったです。
「ケヤケキ木、すなわち目立つ木の意味を持つ」と書かれています。
他にも「際立って美しい」とか、「特に素晴らしい」とかの意味もありますよね。
「欅」は木+拳という字です。その名の通り力いっぱい手を伸ばし広がり続ける素晴らしい樹なんですね、勉強になりました。
<鳥居>
<神拝の作法>
境内社は社殿の中のものが色々崩れていました。
これは何だろう、ちょっとわからなかった。
境内社は、雷電神社、琴平神社、大杉神社、疱瘡神社
このイベントに行ったのです。満腹。
JR小山駅から徒歩10分位の国道沿い、市役所や文化センターの隣に居られます。
1379年に小山城主小山義政によって創建されたと伝えられています。
2月に参拝したのですが、暖かい日差しが境内に降り注いでおり
とても心地よい静かな時間を過ごすことが出来ました。
ちっちゃい…
ほっそりとした物腰の柔らかい立ち姿ですね。
ベテランの面構えです。
子犬も可愛い
境内は解放感がありシンプルです。
小山義政が神社の御市の僕として植えたと伝えられるケヤキです。樹齢600年と推定されるそうです。
上のほうは大正時代の火事でやけてしまいましたが、根っこはしっかりとしています。
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