大雄寺

岐阜県 高山駅

高山市の東山寺院群、浄土宗大雄寺卍　
金森長近により現在地に移され、それ以前は国府町に在ったそう。
江戸時代に飛騨国徳川家菩提寺に制定されています。
ご住職不在のため、庫裏にて書置き御朱印をいただきました🖌️初穂料は災害義捐金となります。

東山寺院群のなかにある大雄寺で見開きの御朱印を頂きました。
由緒書きには説明がありました。
大雄寺の山門はこのあたりでは立派な山門です。
大雄寺の本堂、鐘堂、観音堂があり、ご本尊は阿弥陀如来です。
法然上人旅立ちの像があり
若かりし法然上人の像です。
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創建年代。
もと吉城郡上広瀬村（現在の高山市国府町）あったが、1586年金森長近が高山に入ると現在地に移転した。
跡地の上広瀬には「大雄寺屋敷」の地名が残り歴史を伝えている。