くりからふどうじ|高野山真言宗|倶利伽羅山
倶利迦羅不動寺山頂本堂公式石川県 倶利伽羅駅
参拝可能時間
午前9時~午後5時(通年)
対応できる時間
午前9時~午後4時30分
御朱印受付時間
午前9時~午後4時00分
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くりからふどうじ|高野山真言宗|倶利伽羅山
参拝可能時間
午前9時~午後5時(通年)
対応できる時間
午前9時~午後4時30分
御朱印受付時間
午前9時~午後4時00分
旧北陸道、加賀の国と越中の国の境にあり、古くから交通・信仰の要衝として栄えた歴史があります。景色眺望が絶景なので、運が良ければ砺波平野と立山連峰を見渡せます。
お勧めの参詣時期は、八重桜が咲く4月後半と紫陽花の咲く6月末頃です。当寺の御朱印やお守りは、特徴あるものが多いので、一度覗いてみて下さい。また、日本刀の大俱利伽羅広光が展示されたことから、刀剣ファンの方にも多く参詣されております。

冬になると積雪で拝観し辛くなるので今のうちにと思い、久しぶりにお参りに来ました。
五重塔の展望台からは遠くの立山連峰の稜線がはっきり見えるほど、ここの空気が澄んでいて清々しい気分になりました。
年明けにには雪に埋もれて参拝には来れないかな?
石川県と富山県の境目です。
先の能登半島地震の時に手水舎は全壊しましたが今は新しく建て直されてます。
空気が澄んでいると立山連峰が綺麗に見えます。
寺歴が書かれた看板。
秋の切り絵タイプの特別御朱印。
北陸地方、石川県と富山県に位置する古刹不動霊場で、1300年前に善無畏三蔵法師によって開山されたと伝わっています。近隣には源平倶利伽羅峠古戦場跡・倶利伽羅公園・富山県県定公園などがあります。江戸時代、前田家の祈祷所としても栄え参勤交代の休憩場所として指定されていました。快晴の日は立山連峰と日本海を望めます。
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| 住所 | 石川県河北郡津幡町倶利伽羅リ-2 |
|---|---|
| 行き方 | IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 タクシー・車で20分
北陸自動車道 小矢部ICより車で20分
|
| 名称 | 倶利迦羅不動寺山頂本堂 |
|---|---|
| 読み方 | くりからふどうじ |
| 通称 | くりからさん |
| 参拝時間 | 参拝可能時間
対応できる時間
御朱印受付時間
|
| 参拝にかかる時間 | 約15分~60分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 本堂向かって左奥、手向神社の間にあります。多目的トイレあり。 |
| 御朱印 | あり 不動明王の尊名と梵字による迫力ある特徴的な御朱印です。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 076-288-1451 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.kurikara.or.jp/ |
| SNS |
| 北陸白寿観音霊場 |
|---|
| ご本尊 | 倶利伽羅不動明王 |
|---|---|
| 山号 | 倶利伽羅山 |
| 宗旨・宗派 | 高野山真言宗 |
| 創建時代 | 養老二年(718)開山・弘仁三年(812)開基 |
| 開山・開基 | 善無畏三蔵法師・泰澄 |
| 文化財 | 長楽寺跡:津幡町文化財(史跡)
|
| ご由緒 | 北陸地方、石川県と富山県に位置する古刹不動霊場で、1300年前に善無畏三蔵法師によって開山されたと伝わっています。近隣には源平倶利伽羅峠古戦場跡・倶利伽羅公園・富山県県定公園などがあります。江戸時代、前田家の祈祷所としても栄え参勤交代の休憩場所として指定されていました。快晴の日は立山連峰と日本海を望めます。 |
| ご利益 | 商売繁盛厄除け |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓い絵馬七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り祭り人形供養アニメなどサブカル武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り伝説花手水 |
| Youtube | |
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