浄土宗明石山
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横浜市西区、久保山墓地の寺町に位置する浄土宗の古刹、明石山 大光院を訪れました。
一歩境内へ入ると、伝統を重んじつつも洗練されたモダンな造りの建築が目を引き、都会の寺町らしい新しい息吹を感じさせてくれました。正面には、お写真の通り、蓮華座の上に凛と立つ願受地蔵尊が安置されており、その慈愛に満ちた立ち姿が訪れる参拝者を優しく迎え入れてくれます。
参拝当日は法事の最中という非常に厳かな時間帯でしたが、大変ありがたいことに本堂へとあげていただき、参列されている方々の最後列で御焼香をさせていただくことができました。お寺の方の深い慈愛に満ちた計らいにより、法心の響きを間近に感じながら仏様と向き合うことができ、身の引き締まるような、そして心が洗われるような尊いひとときを過ごしました。
拝受した御朱印には、中央に「子育 呑龍上人」の文字が、非常に力強く、かつ伸びやかな筆致で記されています。中央には菱形と円形の二つの大きな朱印が重なり、右上には「子育開運」の印、左下には山号と寺号を記した「明石山 大光院」の角印が鮮やかに押されています。法要の静寂の中でいただいた、格別の参拝の証となりました。
モダンな空間に流れる古き良き信仰の心と、立ち姿の地蔵尊に見守られながら御焼香をさせていただいた際の静かな感動が重なり、久保山の寺巡りの中でも特に深く心に刻まれる一日となりました。

初めてこちらの寺院に伺ったのは、もう10年くらい前の事。
その時に、私が大好きな作家・童門冬二先生をお呼びして講演会を開かれたのです。
https://note.com/shaludone1/n/nbd31c78cc9c7
こちらの境内で目に付くのは境内にあるジャイアンの像です。
住職の奥様に話を伺ったところ、寺院を新しく綺麗にした時に
「ジャイアンに似てるじゃん」←横浜弁。と、住職の友人らがプレゼントしてくれたそうです。
何度かお会いしてますが、ジャイアンと言うよりも、千鳥の大悟に似ているような・・・
現在の住職
宮林 雄彦(MIYABAYASHI YUGEN)
略歴
昭和36年 横浜に生まれる
昭和55年 関東学院高等学校卒業
大正大学入学
昭和59年 大光院副住職就任
昭和62年 大正大学大学院修了
平成13年 大光院住職就任
現在
浄土宗宗議会議員
大本山光明寺布教師
大本山光明寺協議委員
横浜刑務所教誨師
保護司
横浜商工会議所議員
関東学院高校は、キリスト教の学校ですが、ここのお寺のすぐ下にあり、公立よりも近い。
ということで、住職の息子さんも、小学校から、高校まで関東学院です。
現在、23歳。大学を卒業されて修行中ということでした。
親切な気持ちの良い方で、中を案内して頂きました。
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