なりあいじ|橋立真言宗(単立)|成相山・世屋山
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身代わり観音🪷成相山⛰️成相寺
山号 成相山
宗派 橋立真言宗
御本尊 聖観世音菩薩(秘仏/33年毎御開帳)
創建年 慶雲元年(704年)
開山 真応上人
開基 文武天皇(勅願)
別称 成相観音
札所
西国三十三所第28番
波の音 松のひびきも 成相の
風ふきわたす 天の橋立
近畿楽寿観音霊場第1番
成相寺は、文武天皇の勅願所として704年に
真応上人が創建したと伝えられており、
西国三十三所霊場第28番札所の古刹です。
ご本尊は33年に一度開扉の秘仏で
美人観音(身代わり観音)ともよばれる
聖観世音菩薩です。
成相寺と呼ばれる由来は、大雪のため食料が絶え餓死寸前となった僧侶が「今日一日生きる食物をお恵み下さい」と本尊に祈ったところ、堂の外で傷ついた鹿が倒れているのに気付き、思い悩んだ末に命には代えられないと鹿の腿を食べて飢えをしのいだところ、鹿の肉だと思っていたものは御本尊の観音様の腿だったという逸話から
願う事成り合う寺 成合(相)寺、と
名付けられたと伝えられています。
雪舟「天橋立図」(国宝)や「成相寺参詣曼荼羅」には中世の成相寺の様子が描かれており
応保元年(1161年)には後の天台座主覚忠上人が 貞和4年(1348年)には本願寺の覚如上人訪れるなど 丹後の名刹として信仰を集めました。
山頂付近では奈良時代の遺物が出土するとともに、平安時代から室町時代の成相寺の中心建物の可能性がある遺構が良好な状態で検出されています。
旧境内は国史跡に指定されており、
2019年には成相寺を含む西国三十三所観音巡礼が日本遺産として登録されています。
撞かずの鐘
📍 京都府宮津市成相寺339 💐
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「西国三十三所」第28番札所です。
元々は日本古来の山岳宗教の修験場で、日本全国にある5つの「聖の住む所」の1つとして信仰を集めていました。
704年に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建したと伝えられ、本尊は身代わり観音、美人観音として名高い聖観世音菩薩です。
境内には悲話を伝える「撞かずの鐘」、奇怪な話の「底なし池」、左甚五郎作の「真向の龍」などがあり、しゃくなげの名所です。
1人の僧が雪深い山の草庵に篭って修業中、深雪の為 里人の来住もなく食糧も絶え何一つ食べる物もなくなり、餓死寸前となりました。
死を予感した僧は「今日1日生きる食物をお恵み下さい」と本尊に祈りました。
すると夢ともうつつとも判らぬ中で堂の外に傷ついた鹿が倒れているのに気付きました。
僧として肉食の禁戒を破る事に思い悩んだが命に変えられず、決心して鹿の腿をそいで鍋に入れて煮て食べました。
やがて雪も消え、里人達が登って来て堂内を見ると、本尊の腿が切り取られ鍋の中に木屑が散っていました。
それを知らされた僧は観音様が身代リとなって助けてくれた事を悟り、木屑を拾って腿につけると元の通りになりました。
此れよりこの寺を願う事成り合う寺、成合(相)寺と名付けました。


宮津遠征一番の目的地である成相寺へ。傘松公園からバスに乗り移動。途中山門前で降りられる方はいますかとのアナウンスがあり、もちろん(私だけ)降りました😊山門は仁王門。山門前も石楠花が鮮やかに彩ってくれていました😍境内入るとすぐにもみじ谷の案内看板があり、こちらもなかなかの光景。新緑でこの綺麗さなら紅葉シーズンはさぞかし・・・人でいっぱいか🤣そのまま進んでいくと五重塔の前に出たので塔をお詣りしてから辨天堂のある池沿いに本堂へ。本堂への参道も石楠花が満開🤗さらに本堂前では八重桜がまだ咲いていました。本堂は内陣の拝観が無料😲ただし撮影不可で御本尊は秘仏ゆえ御開帳は33年に一度(次は2038年?)。お詣り後御朱印を拝受し、弁天山へ。展望台からの絶景を眺めてまいりました🤗
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