こうやさんとうきょうべついん|高野山真言宗
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目黒不動尊をあとに不動前駅まで戻り、駅前のシェアサイクルで行ってしまおうかと思いましたが、サイクルステーションに残っていた最後一台はなんとバッテリー切れ…
諦めて目黒から三田線で白金台駅に行き下車、そこから徒歩13分程。
🙏🏻高野山東京別院
宗派 高野山真言宗
本尊 弘法大師
創建年 明暦元年(1655年)
別称 高野山江戸在番所高野寺東京別院
高輪結び大師
札所等
御府内八十八箇所 1番
関東八十八箇所 特別霊場
江戸三十三観音札所 29番
高輪の住宅街に佇む、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の東京別院。
始まりは江戸時代初期で、高野山の僧侶たちが江戸で活動するための拠点として設けられたのが起源だそうです。延宝元年(1673年)には「高野山江戸在番所高野寺」として整備され、高野山と江戸を結ぶ重要な役割を担っていたと伝わっています。
現在は高野山信仰を都内で身近に感じられる寺院として親しまれており、本堂には弘法大師空海の御影が祀られているそうです。また、御府内八十八ヶ所霊場の第一番札所としても知られています。
「高輪」はかつて「高縄」とも表記されたことから、人と人とのご縁や仏さまとのご縁を結ぶ「高輪結び大師」として信仰を集めているそうです。
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弘法大師巡礼勤行1寺目再訪
☀️晴
定期的に来ているこちらへ。
夕方15:40辺りから、御本堂で夕勤行をされているのを知り、仕事終わりにその時間へ。
御本堂に入ると、座椅子に座り、ヘッドホンをし、手からもくもくと煙を出してる方が。
煙草吸ってるのか?と思い、横切ると、手には火を着けたお線香。
灰も下に落としてます。
おそらく、閻魔さまの所にあるお線香に火を着けて持って座ってるのだと思います。
何を聴いているかはわかりませんが、ヘッドホンをして目を閉じ、浅く腰掛け、足を前に投げ出してます。
ちょっと信じられません。
こう言った時はつい注意をしてしまいそうですが、仏教ではそこでは波風を立てません。
その行為が恥ずかしい行為だと知る時が必ず来ると考えるからです。
なので、スルーします。
さて、お勤めと言っても、お護摩の様に何人ものお坊さんでするものでは無く、一人の方が行っていて、内容も開経偈、観音経や、祀られている仏さまの真言や大金剛輪陀羅尼等、我々檀信徒の経本にもあるお経を読み上げています。
なので、自分達が普段やっている事でプロの方のを聞くことができ、自分自身への落とし込み等の勉強にもなります。
が、たまに癖の強い方もいらっしゃるのですが、それはそれで。
今回の方は癖も無く、どのお経をしているのかがはっきりと分かりました。
ちょっと気になったのが、こちらは高野山真言宗。
地蔵菩薩さまの真言の唱え方が、真言宗豊山派の方の唱え方でした。
「おん かかかび さんまえい そわか」
高野山真言宗では、そのまま唱える方がほとんどなのですが、今回の方は「おん かーかーかび さんまえーい そわか」と豊山派の方の特徴的な唱え方でした。
おや?豊山派の方もこちらに修行しに来られるのかな?と思いましたが、真相はわかりません。
どちらが正しいとか、間違っているとかは無く、どちらも正しいです。
ただ、高野山のお寺で聞くとは思わなかったので、ちょっと新鮮な感じがしました。
「願以此功徳普及於一切我等與衆生皆共成仏道」と廻向文で締めくくり、およそ10分程度の勤行ですが、声のトーンや気をしっかり出す所等勉強になりました。
そして、関東八十八ケ所特別霊場の御朱印をいただき、今週も弘法大師さまに感謝を伝え帰宅しました。
御本尊 弘法大師
御宝号「南無大師遍照金剛」
御本堂に祀られている仏さま
不動明王
「のうまくさんまんだ ばざらだんせんだ まかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん」
地蔵菩薩
「おん かかかび さんまえい そわか」
聖観世音菩薩
「おん あろりきゃ そわか」
愛染明王
「おん まからぎゃ ばぞろしゅにしゃ ばざらさとば じゃく うんばんこく」
閻魔大王
「おん えんまや そわか」



弘法大師巡礼勤行1寺目再訪
高野山真言宗勤行
☔雨
ここ2週間、20以上巡ったお寺さんの御本尊が不動明王が半分以上。
別格本山、大本山と強い気の所ばかり。
更に豊山派大本山の高尾山薬王院の飯綱大権現、深川ゑんま堂の閻魔大王と様々な火の気を浴びてきました。
先日のお釈迦さま生誕日花まつり巡礼でも、6寺巡った後の深川ゑんま堂、深川不動堂とダメ押しの火の気を浴び、不動堂のお護摩でのお坊さん達の気の火力の強さ、たくさんの参拝の方々の色んな入り交じった気でとても疲れてしまいました。
翌日の仕事も集中力低下し凡ミス連発。
元々色々な気を感じて影響を受けやすい体質の中、場所だけでなく、ちゃんと御本尊様を見て巡る順番やタイミングを考えないといけないなと思いましたね。
と言うことで、浴びすぎた火の気を中和しようと職場の近くの大安楽寺に行こうと思いました。
江戸八臂弁財天が祀られていること、十一面観世音菩薩がこ本尊であることが理由です。
弁財天はインドで流れていた清流、サラスヴァティ川の化身とされ、火の気とは逆の水の気を持った天部です。
そしてあらゆる方面からの災いを慈悲で救ってくださる十一面観世音菩薩。
浄瓶の中の甘露水で苦悩や煩悩を洗い流すとされ、今の自分に丁度良いと思ってましたが、なぜか大安楽寺では無く導かれる様に高野山東京別院へ。
こちらの御本尊は弘法大師ですが、聖観世音菩薩も祀られています。
実際、御朱印にもなってます。
今日ばかりは不動堂のお不動さん、御本堂にいる閻魔大王はスルーさせていただき勤行のみ。
雨で夕方の時間、お参りされてる方は自分以外おらず、とても静かな御本堂でした。
勤行終えて、椅子に座って弘法大師さまを眺めて気持ちを整えて御朱印をいただいて帰ろうとした時、それまでの雨は止み、雲の隙間から太陽の光がスポットライトの様に差し込みました。
これは仏様が良く来たねと言ってくれている現象なのだそうです。
そして、雨上がりは最高の浄化の時。
火の気を多く浴びていた自分にはこれ以上ない中和でした。
普通にたまたまであり、気象学的に珍しい事でも何でもない事なのですが、このタイミングでのこの光景をどう受け止め、どう自分の中で消化して落とし込むのかで心の持ち方が変わり、行動も変わり、結果も変わってきます。
仏教は先人達の尊い経験と知恵の教えであり、宗教では無く人間の行動化学なんだなと改めて思います。
いや宗教だろ、税金払ってないじゃないかと言う野暮な人はここにはいないと思います(笑)
ここに通い続けようと思った瞬間であり、早速高野山真言宗参与会の申し込み案内の請求をしたのでした。
ありがとうございました。


弘法大師巡礼勤行1寺目。
☀️晴
以前から何度か来させてもらってます。
母の眠る香川県のお寺が高野山真言宗の為、その総本山の別院のこちらはなかなか香川まで行けないのでありがたいです。
山門には、修行大師がお出迎えしてくれます。
合掌礼拝し、潜れば四国八十八ケ所霊場のお砂踏みが出来る各寺の御本尊がずらりと並んでおります。
本堂の手前右には不動堂があり、お護摩も行われるので、その空気感は何もしていない時でも眼耳鼻舌身に強く伝わってきます。
本堂右には聖観世音菩薩像。
そして開祖弘法大師が祀られている本堂の厳かな空気は、他の寺院を圧倒します。
別院とは言え、高野山真言宗総本山の威厳と緊張感はビシビシ伝わってきます。
いつも平日の比較的遅い夕方の時間に行くので、本堂には自分一人だけの時が多いのですが、それでも自分如きが声を出しての勤行するのが憚られる程です。(なのでいつも囁く様にしてます。)
呼吸を整え、静かに座っているだけで色々と浄化される感覚になります。
こうゆう所で阿字観をしてみたいものです。
機会があれば今後参加します。
本堂内は撮影はおろか、スマホ等の操作自体禁止されているので、写真を撮るのはやめましょう。
この高輪台エリアは泉岳寺を始め、他宗派の素晴らしいお寺が点在し、高野山東京別院は観光に振り切ってる訳では無いので比較的落ち着いて手を合わせる事が出来ます。
是非一度、この空気を味わってみて下さい。
自分は飛行機も好きなのですが、夕方に訪れると、羽田に着陸する飛行機が真上を低く飛んで行くので、そこも見所です。
御朱印は三種類。
弘法大師、聖観世音、不動明王。
不動明王の御朱印は、書置きのみです。
まだこちらの御朱印はいただいて無いので、近々授かりたいです。
こちらの寺務所には、御守りや御朱印帳はもちろん、全身を清める為に使う塗香(沈香)や、おかんき用の仏前勤行次第(高野山では青本と呼ばれています)と色々と勤行に必要な物がありますので、是非立ち寄ってみてください。
御本尊 弘法大師
弘法大師御宝号
南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)

大晦日の12月31日、高野山東京別院を参拝しました。境内では年越しを前に、不動堂のすす払いが行われており、年末ならではの厳かな空気が漂っていました。
不動堂は決して大きなお堂ではありませんが、その中に四人のお坊さんが入り、線香の煙でいぶされた不動明王さまを丁寧に磨き、祭壇や堂内のすすを一つひとつ落としていく様子を間近に拝見することができました。黙々と続く作業からは、新年を清らかな心で迎えようとする修行の厳粛さが伝わってきます。
すす払いを終えたお堂は空気が一変し、心なしか明るく澄んだ印象に。参拝後には、新しく授与が始まったという不動明王さまの御朱印を拝受しました。一年の締めくくりにふさわしい、静かで心洗われる参拝となりました。



高野山東京別院は、東京都港区高輪に位置する寺院で、高野山真言宗総本山金剛峯寺の別院です。本尊は弘法大師(空海)で、真言宗の教化や信仰の拠点として重要な役割を担っています。
江戸三十三観音めぐりの第二十九番札所です。本堂です。
歴史
• 創建: 慶長年間(1596年~1615年)、浅草の日輪寺に寄留して開創されました。
• 高野寺の成立: 延宝元年(1673年)、芝二本榎に「高野山江戸在番所高野寺」として建立。
• 改称: 明治時代に在番所が廃止され、昭和2年(1927年)に「高野山東京別院」と改称。
• 現在の本堂: 昭和63年(1988年)に建立されました。
特徴と施設
• 境内には本堂、不動堂、四国八十八ヶ所お砂踏場などがあります。
• 「高輪結び大師」としても知られ、仏と人、人と人を結ぶ縁結びの場として親しまれています。
役割
• 首都圏での真言宗教化の拠点として機能し、広く人々の心の拠り所となっています。
• 住職は金剛峯寺座主が兼務し、宗団の教務を統括しています.

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