てんりゅうじ|臨済宗天龍寺派
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こちらも久しぶりの天龍寺。今回は3月の間公開されている刺繡八相涅槃図を拝見しに。
刺繍で描くだけでもすごいと思うけど、約3メートル四方の大きさを全て刺して表わす労力たるや…。
涅槃のお釈迦様の髪が本物の髪の毛でさしてあることから信者からの寄進ではないかと推察されるらしい。
涅槃図の左右に配された八相図の螺髪は相良刺しなんだとか。いわゆるフレンチノットのようなダマができる刺し方だが、螺髪をこれで表わすとはピッタリすぎてちょっとツボだった。肉眼では見えなかったのが残念。
涅槃図の公開された法堂は龍の天井画が有名だが、加山又三によるものだったのは気づかなかったのか忘れてしまっているのか…。改めてじっくり拝見。
せっかくなので、方丈とお庭も見学。現在の法堂天井画の前に掲げられていた龍図が特別に展示されていた。
お庭はこの時期なのであまりいろいろは咲いていなかったけれど、紅白の枝垂れ梅がきれいだった。
雨の中、庭師さんたちが膝をついてお庭の手入れをされていた。裏方のこういう努力があっての美しさなのだ。


嵐山羅漢像を眺めながら拝観受付へ向かいました。
受付開始10分前に到着しました。
他に待っていたのは欧米系のインバウンドの方が一組でした。
天龍寺様は臨済宗天龍寺派の大本山です。
御本尊は釈迦如来をお祀りされています。
1339年に足利尊氏が後醍醐天皇の慰霊の為に檀林寺の跡地に夢窓疎石を開山として迎え創建されました。
創建の費用は再開された元との貿易によって捻出されました。この時に使われた貿易船が天龍寺船です。
天龍寺様は8回焼失という憂き目にあわれています。
中でも応仁の乱と蛤御門の変での被害は甚大でした。
蛤御門の変では長州藩が陣を張ったことにより、長州藩敗走の翌日に薩摩藩による「残党狩り」という名の懲罰として大砲による砲撃を受け伽藍が壊滅されています。
明治には上地令により寺域が10分の1に減ったりと苦難の連続です…
しかし、その度に立ち上がられ現代に寺名を繋がれてきたことに感動を覚えると共に最大限の敬意を抱かされました。
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