かくしょういん|真言宗大覚寺派別格本山・大覚寺塔頭
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| 名称 | 覺勝院(覚勝院) |
|---|---|
| 読み方 | かくしょういん |
| 通称 | 嵯峨聖天 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 075-881-5788 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.kakushouin.jp/ |
詳細情報
| ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
|---|---|
| 院号 | 覚勝院 |
| 宗旨・宗派 | 真言宗大覚寺派別格本山・大覚寺塔頭 |
| 創建時代 | 正平年間(1346年~1370年) |
| ご由緒 | 嵯峨天皇と弘法大師の出会いのお寺、旧嵯峨御所大覚寺、その門前に残る唯一の塔頭寺院が覚勝院です。大覚寺は、嵯峨天皇の離宮「嵯峨院」にはじまり、天皇自らが神に仕え神をまつる寺とされ、弘法大師との良縁をお持ちになった聖蹟の地であります。また、鎌倉時代(1307)に後宇多法皇が大覚寺を再興され、ここで院政をとられたので大覚寺を嵯峨御所と呼び、御歴代が皇族であったために門跡寺院と言われています。覚勝院は今から700年前に、摂政、関白の子息が出家して、法皇の法流を継承する院家の住坊として建立され、天皇自らが神仏習合の祈願した寺だとされています。そして今なお、嵯峨天皇の御こころと弘法大師空海の御教えを伝え、嵯峨天皇の陵をお守りする聖舎大覚寺を守護するのが役割であり、その使命を担っています。昭和二十七年以来、幼児保育のため社会福祉法人、覚勝福祉会を設立、まこと幼児園を運営し、千八百人を超える卒園児が地域の発展に活躍しています。 -覚勝院HPより- |
| 体験 | 御朱印 |
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最終更新:2025年12月25日(木) 11時18分13秒
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