ぎけいじ|浄土宗|龍馬山
義経寺青森県 三厩駅
9:00〜16:00
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楽しみ方
【青森県 東津軽郡 外ヶ浜町(旧三厩村)】(ぎけいじ)
◇無計画 青森津軽半島 寺社巡礼 その7◇
国道280号線を北上し、「三厩(みんまや)港」に着きます。
正直「みんまや」とは読めませんでした。
(「厩」という字は一生書けないかもしれません。)
この港の高台に立派な堂宇が見えてきます。
義経伝説の浄土宗の寺院です。
山号は「龍馬山(りゅうばざん)」・・・考えてみればすごい山号と寺名です。
こちらでは「神仏融合」を十分に堪能できる感じです。
境内社も立派ですし、ほかの堂宇も見ごたえあります。
何といっても狛犬のお顔がいい感じです。
漁港辺りから見上げた義経寺は、大きな仁王門や本堂が素敵でした。
逆に境内から臨む「三厩港」もとても素敵な風景でした。
最高の国道280号線はこの街で終点のようです。
そして旧三厩村は「津軽線」の終着駅「三厩駅」もあるのです。
(結局、列車は一度も見ることができませんでした。)
そんな旅情豊かな「風と潮の町の静寂な駅」をいつか旅してみたいと思うのです。
・・・残念なことに、2027年3月末で廃線を予定されているとのことです。
・・・本当に残念です。
義経伝説が残る「義経寺」
青森県津軽半島、R280沿いの上の方。国道沿いから本堂がみえ、国道沿いに「義経海浜公園」というバーベキューができそうな公園あり。
境内に駐車場あり。国道沿いからうねうね階段を登るか、青森r281でお寺の北側から境内に入るか。
仁王門を潜って正面に御堂。左側に弁天堂と鐘楼と「幸福の鐘」
御堂の左側の坂を登ってすぐに金毘羅堂、坂を登って本堂。本堂右側にお墓ゾーン。
本堂裏手には石碑。
国道沿いからだと「厩石」と呼ばれる大きな奇岩があり、道を挟んで地蔵堂、地蔵堂の横に山門、山門潜ったらうねうね細い階段。
高台なので目の前に津軽海峡が広がり、下北半島や北海道が見える。
平泉で自刃したとされる義経らが蝦夷地へ逃げ延びた伝説がある。
蝦夷地への渡航を望むも荒れ狂う津軽海峡が行手を阻み渡ることができない。義経は海岸の奇岩上に座り、三日三晩信仰する観世音を安置し、一心祈願を行った。満願の日、義経の前に白髪の翁が現れ、「3頭の龍馬を与える。これに乗って渡るが良い」と言い消え去った。翌朝海は凪ぎ、奇岩の穴に3頭の龍馬が繋がれていた。それを使い無事に蝦夷地へ渡航することができた伝説。
その故事から奇岩は「厩石」、地名は「三厩村」と呼ばれ、義経が安置した観音像が厩石の上にいたところ、円空仏師が発見し、流木で仏像を彫った中に観音像を安置し、小さなお堂を作りまつったのが当寺のはじまり、とされる。
津軽半島はもっと先に龍飛漁港があるけど、少なくとも江戸時代とかの記録だと北海道に渡る港は三厩漁港が主流だそうで、吉田松陰や頼三樹三郎らが渡航するのにも使っている。
早朝から雨が降ってたけど一時的に止んだ、朝の七時。朝日めっちゃ綺麗
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| 住所 | 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩家ノ上76 |
|---|---|
| 行き方 | 今別町循環バス・義経寺前バス停下車徒歩数分 |
| 名称 | 義経寺 |
|---|---|
| 読み方 | ぎけいじ |
| 参拝時間 | 9:00〜16:00 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0174-37-2045 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 津軽三十三観音霊場 第19番 | ご本尊・ご祭神:聖観音 御詠歌: 陸奥の 謂れをここに 来て見まや 浪打ち際に 駒ぞいさめる |
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