ほうごんじ|時宗|豊国山
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【時宗の祖・一遍上人生誕地&坂村真民先生の眠るお寺】
坂村真民記念館の後、宝厳寺様にお参りしました。
こちらは時宗の祖である、一遍上人がお生まれのお寺です。
また、「念ずれば花ひらく」で知られる坂村真民先生のお墓があります。
真民先生は、とても一遍上人をリスペクトされていたのです。
一遍上人は「南無阿弥陀」と書いたお札を250万枚(25万枚という説も)配られました。
真民先生も、たくさんの詩を残されました。
現代だと、御朱印も伝える手段のひとつなのかな、と思ったりもしました。
奥の真民先生のお墓にもお参りしました。
鳥のさえずりに包まれました。
「鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ」の詩を思い出しました。
次にこのお話を思い出しました。
円覚寺様ブログ2015.08.02「願いに生きる」より引用します。
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「衆生無辺誓願度」という言葉があります。人々の苦しみは無辺、尽きることがないけれど
自分は誓って人々を救っていこうという意味の言葉です。
松原泰道先生がよく引用した鳥のたとえ話があります。
ある山が山火事になっていろいろな動物たちが逃げてくる。ライオン、象、熊・・・と
最初はそれぞれがそれぞれの力でなんとか火を消そうとするが、火の勢いが強くて
手のつけられない状況になってしまった。
みんな、あきらめて避難し逃げていくような状況の時、一羽の鳥が小さな羽の上に
ほんの数滴の水をのせて山火事を消そうとしているではないか。
鳥が燃え盛る火に向かってほんの数滴の水をかけては、また、水辺に行ってを
繰り返している様子をみて、他の動物たちはあざ笑う。小鳥よやめよ、そんなことをしても
無駄だ。私たちライオンなど大きな力を持った動物たちがやっても消せないのに
あなたの小さな羽の上のわずか数滴の水で消せるわけがないと。
それに対して鳥は毅然と答えました。「それは自分も十分わかっている。しかし、
自分はこの山にお世話になったのであるから、たとえ、無理とわかっていても
私は命のある限りやり続けます」と。
この鳥の心こそが、人々の苦しみは尽きることはないが、できる限り努めていくという
精神を表しています。
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最後に、今日記念館で出会った真民先生のこの詩を思い出しました。
「一人の願いを 万人の願いに 一人の祈りを 万人の祈りに 一人の夢を 万人の夢に 一人の歩みを 万人の歩みに 高めてゆこう 広めてゆこう 守らせたまえ 導きたまえ」
そんな真民先生のお墓参りとなりました。
住職様にもご挨拶させていだき、
有難い時間となりました。
#宝厳寺
#ホトカミ
#道後温泉



時宗 豊国山 遍照院 宝厳寺
先日投稿しました伊佐爾波神社のすぐそばになります。
こちらは時宗の開祖である一遍上人の誕生地とされており、国の重要文化財に指定されていた「 木造一遍上人立像」を所蔵されていたそうですが、平成25年の火災により本堂とともに焼失してしまったとのことです。
現在は復元された「鋳造 一遍上人立像」が一遍上人堂に安置されています。
本堂は自由に拝観することができ、とても優しいお顔の弥陀三尊像を拝むことができました。
平成28年に再建された本堂とあって、まだまだ真新しい感じがありとても清々しい気持ちでお参りできました。
寺務所にて御朱印をお願いしたところ、奥様がご対応くださりました。
お孫さんでしょうか、まだ小さなお子様がその横でいろいろと触ろうとしている姿に思わずほっこりしてしまいました。
ご本尊 阿弥陀仏如来
<縁起>
天智天皇4年(665年)に乎智宿弥守興が天皇の詔によって建立したとされています。
正応5年(1292年)にされ、そのときに天台宗から時宗に改宗されました。
江戸時代には時宗十二派のうち奥谷派本山となり、最盛時には十二院の塔頭が並んでいたそうです。
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