後深草天皇皇子性仁親王墓・文覚上人墓の参拝時間は？

神護寺境内（？）の性仁親王墓・文覚上人墓へ。性仁法親王は後深草天皇の第4皇子。仁和寺で出家し、総法務などを務めた。文覚を敬愛し、神護寺へ。神護寺再建に尽力し38歳で世を去った。中興開山の文覚の墓所隣に墓があるのも本人の希望なのでしょうね😊文覚上人の墓所からは恋人の眠る伏見・戀塚寺が見えるように樹木も手入れされているそうです。ちなみに道中では蛇一匹とリス一匹を目撃😍ですが鹿や猪の足跡も見られるのでお詣りの際はお気を付けを・・・🐻

分岐点。右の平坦な方を選ぶと和気清麻呂公墓所へつながっていました😭

またもやプチ登山

結構距離あり

ずっと登り

ようやくそれらしきところへ

制札

性仁親王墓所

五輪塔のみ

すぐお隣に文覚上人御墓の石標

文覚上人墓所

こちらは五輪塔の四方に礎石がありました。覆屋があったった可能性もあるそう

絶景ですね

文覚上人が殺めた恋人が眠る戀塚寺が見えるように手入れされているそうです。

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文覚上人が殺めた恋人が眠る戀塚寺が見えるように手入れされているそうです。

絶景ですね

こちらは五輪塔の四方に礎石がありました。覆屋があったった可能性もあるそう

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後深草天皇皇子　性仁親王墓・文覚上人墓の基本情報

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住所	京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
行き方	情報募集中

アクセスを詳しく見る

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公式

光清寺

京都市上京区七番町

御朱印あり

名称	後深草天皇皇子　性仁親王墓・文覚上人墓
読み方	ごふかくさてんのうみこ　しょうにんしんのうぼ・もんがくしょうにんぼ
通称	性仁法親王墓
参拝時間	神護寺拝観時間に準ずる
参拝料	神護寺拝観料1000円必要

詳細情報

ご祭神	性仁親王・文覚上人
ご由緒	後深草天皇の皇子で神護寺に入り、その興隆に尽した性仁法親王の墓所である。1304(嘉元2)年、後深草法皇と同年に亡くなっている。同所には同じく神護寺再興に努めた文覚上人の墓がある。法親王は文覚上人に対する敬慕の念から、自分の墓は文覚の五輪塔より一回り小さく造らせたといわれている。
体験	有名人のお墓

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最終更新:2025年11月26日(水) 05時04分19秒