多摩湖のほとりにある玉湖神社は水神を祀る神社でした。昭和初期に当時の東京府水道局が中心となって建てたものの、戦後、諸般の事情により昭和42年に「御霊遷し」が行われ、神様がいない神社となりました。(東大和市観光マップより)
自転車道から見える社号標と鳥居は綺麗で、一見ここが神様がいない神社とはわからないです。完全に放置されているとしたら、ここはおそらく森になっていると思うので現在も管理はされているのだと思います。また、拝殿のみ東日本大震災で被災し解体されたそうです。
当時は、大山津見命さまと弥都波能売命さまが祀られていたようです。山の神と水の神ですね。この地にふさわしいと思いました。