いずもたいしゃかくらでん
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旧暦の大晦日にてお伺いしました。
旧暦正月1時から福神祭、2時から福授け抽籤があるとのことで受付は16時30分からでしたが、行列ができていました。
神様の前で年越しができるのは貴重な体験ですね。
福引は当たりませんでしが、一桁参加賞ゲットです(笑)
旧暦の大晦日と正月の2日間のみ授かれる招福御幣は授かりましたので、また機会があればお伺いしたいです。
貴重なお時間をありがとうございます。
暴風雪の中日に照らされる神楽殿です。
受付直後の神楽殿内です。
23時頃の神楽殿です。
この日の写真を見返していると、色が変わった雲が出てきました。彩雲と呼ぶそうです。一色でも色が変わっていたら彩雲らしいです。拝見できて嬉しいです。
招福御幣です。
招福御幣です。
招福御幣です。
出雲大社にお参りした方のほとんどがこちらの大注連縄をご覧になっていると思います。
神楽殿は本来 千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており 「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。
明治に入り 出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され 御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折 現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えられました。
その大広間は270畳の広さを誇り 神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。
正面の大注連縄は長さ約13メートル 重さ5.2トンに及びます。
この大注連縄は数年に一度 新しい注連縄へと懸け替えられます。
そして 神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち 揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。
また 神楽殿後方には出雲大社宮司家の祖先神や天満宮などをお祀りした鎮守社が並び 国旗掲揚塔の南には祓社 金刀比羅宮が並んでお鎮まりです。
有名すぎる大注連縄
拝所
御祈念受付所 御朱印はこちらで拝受できます
金刀比羅宮
祓社
国旗掲揚柱でかすぎ
大注連縄の寄付をするといただけます
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