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じょうきいん|高野山真言宗

常喜院のお参りの記録一覧
和歌山県 高野山駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年05月21日(木)3517投稿

高野山には宿坊が全部で52あります。
基本的に宿坊は宿泊者のみの拝観ですので 一般の方の拝観はできません。
ガイドブックでは常喜院は宿坊9番のお寺です。
常喜院は高野山大師教会本部のすぐ北側にありました。
金剛峯寺や駐車場からもとても近く とても目立つ宿坊だと思います。
大きな石柱が案内してくれます。
山門前には こちらも馬桶と杉が用意されていました。
両方用意されているのは 宿坊の半分ぐらいだったと思います。
明日に間に合えば良いわけだし これからなのかも知れません。
宿坊は基本的に山門が開いていますし 境内に入って参拝できるのでありがたいです。
山門入ってすぐの場所に 古木がありました。
楠?何の木か分かりませんでしたが 根本から松の枝も伸びてきていました。
宿坊入口の前に 腰掛の手がありました。
「ほとけのみ手」と書かれた 石造りの手です。
「この手にお座り下さい 仏さまのご利益が頂けます」 と書いてありましたので しっかり座らせていただきました。
どんなご利益がいただけるのか分からないのですが これから楽しみにしておきます。
境内奥に本堂がありましたので 本堂前で参拝させていただきました。
境内から地蔵堂にも行けます。
地蔵堂は外からも入れるので そちらにまわりました。
常喜院赤地蔵尊と書かれた門があります。
赤地蔵尊 水かけ不動尊 聞耳地蔵尊 3つの石柱がありました。
赤地蔵は2体あって 片方は赤い石造りのお地蔵様 もうひとつは石造?木造?私は見分けられませんでした。
聞耳地蔵尊は逗子(?)の中でした。
水かけ不動尊の表情は よく見るタイプと少し違っていました。
水盤の横の龍がかっこよかったです。
お堂の中には他にもお地蔵様がいらっしゃいました。
こちらお堂には外国のお客さんもたくさんいらっしゃいました。

ネット情報です。
有名な高野山「六時の鐘」の近くにある菩提所常喜院は 道光大師実恵上人(弘法大師の御弟子中第一の高足)の開基である。
弘法大師が高野山御開創の際 当院を創立棲居及び諸工事の監督するに至ったのも実恵上人を始めとする諸弟子等であった。
中世には寺宇衰頽を心覚阿闍梨によって中興 元治元年(1864)大火に罹り明治3年(1870)現在地に移し今日に至る。
常喜院本尊の子安延命地蔵菩薩は重要文化財 境内には和歌山県指定文化財の校倉 平成14年3月落慶の地蔵堂があり 毎日御詠歌や声明が流れており 山門を潜れば身の丈4mのお地蔵さんが参拝者を迎えてくれる。

常喜院(和歌山県)

寺号の石柱

常喜院(和歌山県)

馬桶と杉の用意がされていました

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