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山神社(小判山)について
江戸時代初頭、尾張藩を囲むように木曽(佐屋)川沿いに御囲堤が建設されました。本殿が見晴らしの良い堤の上に、堤を紹介する案内が鳥居横にあります。
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堤跡の上に建っています。長~い参道(堤跡)を歩きます。
御井堤跡
徳川家康が伊奈備前守に築造を命じ、慶長13年(1608)に着工されました。尾張藩が行った大規模な治水事業です。
御井堤に建っています。
一の鳥居
二の鳥居
拝殿
本殿
本殿
津島社
名称 | 山神社(小判山) |
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詳細情報
ご祭神 | 大山祇命 |
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本殿 | 流造 銅板葺 |
ご由緒 | 寛永21年(1644)現在の中島郡平和町下三宅の野の口を開発した野口五郎右衛門政利の曽孫野口勘六善兵衛政清が小判山新田に移住し、野口善兵衛政清と称し葦原を開拓し、伊予国越智郡大三島から大山祇命を勧請して、今の長楽寺の北にあたる丘陵地に山神社を創建したという。
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