豊龍神社

公式山形県 左沢駅

844年に延暦寺の僧 安慧が奥州を巡り歩いて講場をその地に開いた時、龍の神霊を祀って東五百川の鎮守として、別当東守寺を建立しました。
慶長年間（1596～1615）に寒河江肥前の守が社殿を再建し、明治維新の廃仏毀釈によって豊龍神社となり、東守寺住職は復職して豊嶋氏を称しました。

リンゴ御朱印を帰る前に寄って頂いてきて貰いました🍎

夏詣の御朱印と朝日町のウサヒとりんごの御朱印を頂きました。

【デザインのポイント】
山形県朝日町在住日本画家、山口裕子氏とコラボレーションした辰年限定の御朱印となります。原画では御神木である豊龍の大杉より現れた龍神様を力強く描かれております。御朱印は龍の部分を抜粋して作成されました。
・金泥を使い豪華な色彩
・力強い龍神

【御朱印にこめた想い】
毎年龍と干支の御朱印を作成してまいりましたが、今年は辰年で12年に一度の特別な歳となります。カッコ良い龍とシンボルである大杉がマッチして大満足な御朱印に仕上がりました。

【頒布期間】
令和6年１月１日～１２月３１日

【受付時間】
午前９時～午後４時

【頒布場所】

【初穂料 】800円