さっぽろふじのじんじゃ
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駐車場 | あり | ||
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御朱印 | - | ありません |
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⭐️参拝19社目⭐️藤野神社。札幌市南区藤野にあり、私の産まれ故郷の神社で、子供の頃に参拝していた神社です。小高いため藤野の街が一望できます。夏は木々が生い茂っているので、少し見えずらいですが、秋になると周りの木々や山が紅葉して綺麗ですよ。
藤野神社という名称ですが、地元では下藤野神社で親しまれています。最寄りのバス停も下藤野神社前です。
神社は木々が生い茂り、小鳥の声が綺麗に聞こえ自然豊かです。
社務所は無人で、御朱印を頂くことはできませんが、年末年始は開けており、お守りなどを購入することができます。御朱印販売有無およびその他開設時期は不明。
例大祭では、藤野の街をお神輿が練り歩き、出店も数軒出店されます。
昭和36年4月建立
少し小高いところにあるので、階段を登ります
手水舎
馬頭観音碑(大正14年建立)
藤野開基百年記念碑(昭和58年建立)
拝殿から
藤野の街並みを一望できます
社務所は無人。年末年始、他不明
階段下の道路挟んだ向かいに駐車場あり
名称 | 札幌藤野神社 |
---|---|
読み方 | さっぽろふじのじんじゃ |
参拝時間 | 24時間 |
参拝料 | なし |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 大國魂神(おおくにたまのかみ) 大那牟遅神(おおなむちのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 明治天皇(めいじてんのう) |
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創建時代 | 1961年(昭和36年) |
本殿 | 入母屋造 |
ご由緒 | 昭和30年代に入り急速に宅地開発が進んだ野々沢部落の人々により、昭和36年9月、既にあった馬頭観世音碑の隣に「下藤野神社」と書かれた木の標柱が建てられ、馬頭観世音祭に合わせ神事が行われた。昭和47年に同地区の含笑寺観音堂建て替え時の古材を利用し、部落民の労力奉仕で社殿が完成。同年9月23日、北海道神宮の御祭神を祀った。昭和48年8月に「有志のみでの神社運営は困難である」との意見により、各単町選出者を委員とした「下藤野神社管理運営委員会」を発足。昭和49年に運営委員会は総代制を取り入れ「下藤野神社奉賛会」と改称。同年9月に社務所造営。昭和51年8月、「下藤野」という地名はないことと、藤野沢地区に「藤野神社」が存在したことから、神社名を「札幌藤野神社」に改称した。昭和52年9月大鳥居献納(藤本繕三氏)、同年12月本殿新築・拝殿内部造営。昭和54年4月社務所造営(旧社務所は神輿庫として移設)。昭和55年8月第二鳥居建設。昭和63年12月大鳥居(第一鳥居)を造り換える。平成4年9月創立20年事業として社号標建立。平成6年9月手水舎完成。平成9年9月社務所を新築、また本殿横に斎館を新築。平成20年9月法人格取得・第一鳥居改築。平成24年9月宮司・代表役員に北海道神宮宮司吉田源彦が兼務宮司として就任。平成25年11月神社本庁の被包括法人となる。 |
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