だいちさん ぐけいじ|臨済宗妙心寺派|大智山
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
その他の巡礼の情報
大智山 愚溪寺について
コロナ禍で休止している御朱印ですが、今は如何に!?
令和4年秋・書置き対応されているとの事です。
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コロナで外出自粛中ではありますが、せっかくのお休みなのでどこか行きたくなりました。勤務先の近くで、ホトカミさんに載ってないような所を探して2ヶ所選びました。実際2ヶ所とも1人も出会いませんでした。1ヶ所目です。こちらは石庭が美しいと評判です。
御嵩富士と呼ばれる山の麓にあります。
正式名称です。
由緒書きです。京都の竜安寺の石庭の原型になっているそうで、見るのが楽しみです。
山門まで続く美しい参道を歩き・・・
山門に着きました。山門をくぐると、
石庭がありましたが、あれ? 何か小さい。
よく見ると、中門があって、その向こうに本題の石庭があるようです。
中門をくぐると、やっぱりありました!!
あー
いいな〜
癒やされます🧖
隣りの庭園もよく手入れされていて、いい感じ。どこからか、カラーン、コローンと心地良い音がします。後で分かったその正体は、
庫裏の軒先にぶら下がっているこちらの風鈴みたいなのが、そよ風で奏でていました。
本堂です。十数年前に新築されたそうで、新しいです。戸が閉まっていたので外からお参りしました。
その後、こんな感じで石庭を眺めて、20分位、ぼーっとしてました
手水舎の横の可愛いカエルさん
観音様
可愛いお地蔵さま
鐘楼も石庭付きであります。
お寺の隣にはお地蔵様がいっぱい並んでいました。
みんな風ぐるまが付いていて、涼しそう。
その向こうには二重の塔がありました。全体的に決してマイナーなお寺ではありませんでした。
残念ながらコロナのせいで御朱印は頂けませんでした。落ち着いたら、またお邪魔します。また石庭見て、癒やされたいです。ありがとうございました。
名称 | 大智山 愚溪寺 |
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読み方 | だいちさん ぐけいじ |
通称 | 愚溪寺 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0574-67-0123 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 釈迦如来 |
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山号 | 大智山 |
宗旨・宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
創建時代 | 1396年(応永3年) |
開山・開基 | 義天玄承 |
体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
Wikipediaからの引用
概要 | 愚渓寺(ぐけいじ)は、岐阜県可児郡御嵩町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は大智山。石庭は竜安寺の石庭の原型となったといわれる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 応永3年(1396年)、妙心寺五世の義天玄承によって現在地より600m西の鈴ヶ洞に創建され、愚渓庵と称した。 義天玄承は尾張犬山の瑞泉寺で日峰宗舜(後の妙心寺四世)に師事修行し、 応永35年(1428年)、印加状[1]を受け、故郷の土佐へ帰ったが、暫くして美濃へ来て寺を創建し、十八年間に亘って看院し、後に妻木氏に迎えられ崇禅寺の六世となり、請われて妙心寺の八世となり、さらに大徳寺の三十九世となった。 永享4年(1432年)、義天玄承は師の日峰宋舜が、瑞泉寺から京都の妙心寺へ再興のために上ることになったため瑞泉寺の看坊職を勤めることとなり、七年を経て永享11年(1439年)に...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 名鉄広見線 御嵩駅から徒歩で約10分。 |
引用元情報 | 「愚渓寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%84%9A%E6%B8%93%E5%AF%BA&oldid=101584162 |
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