よなもとじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
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明けましておめでとうございます😺
2023年、🎍元旦🎍
スタートは、何十年ぶり?にお参りしました米本神社様です😊
本日は、4社1寺廻りました😆
【米本神社(旧妙光院妙見堂)】
米本神社は、八千代市米本にある神社です。米本神社の創建年代等は不詳ながら、江戸期には真言宗妙光院の妙見堂として建立·祀られていたといいます。明治維新後妙光院は廃寺となり、妙見堂を米本神社と改めて創祀、明治44年上宿北の白籏神社を当社境内へ遷しています。また、当社所蔵の天保七年依米本村絵図は、米本村の名主定右衛門らが天保7年(1836年)正月に作成したもので、八千代市文化財に指定されています。
☆鳥居⛩️☆
風が吹いてて社名が出たタイミングでパシャリ📸
☆狛犬様その1☆
大きな狛犬様が迎えてくれます😊
☆御拝殿☆
【御祭神】天御中主命
☆御本殿☆
☆御本殿•左側☆
☆御本殿•後側☆
☆御本殿•右側☆
☆御本殿☆
☆神楽殿☆
☆境内社•白籏神社の鳥居⛩️☆
☆狛犬様その2☆
【御祭神】応神天皇
☆手水舎☆
☆境内社•五社☆
左から
【三峯神社】御祭神「伊弉諾命」「伊弉由命」
【天満天神】御祭神「菅原道真」
【金刀比羅神社】御祭神「安徳天皇」「大物主神」
【道祖神】御祭神「猿田彦命」
【疱瘡神社】御祭神「大己貴命」
石碑が参道の両側にたくさんあります。
この村絵図は、江戸時代の天保七年(一八三六年)正月に米本村の名主定右衛門らが作成したものです。大きさは五十四センチX七十四センチで、現在の米本地区の様子が描かれています。
村絵図をみると、山・道・田・畑・芝野・新川を六色に色分けしてわかりやすくしています。また、城橋から下宿にかけての道沿いと逆水に家並み、上宿の辻(現阿蘇郵便局向)に高札場、下宿から逆水へ向かう道の西側に佐倉藩直轄の御林が描かれています。
川は新川で、城橋と平戸橋が架かっています。新川と呼ばれるようになったのは、天明期(一七ニ一年~二八年)に実施された印旛沼発掘工事の頃からと思われます。
現在、絵図は八千代市立郷土博物館に保管されています。(八千代市教育委員会掲示より)
通年御朱印
⚠️注意⚠️
御朱印がいただけるのは、元旦〜3日迄です💦あとの362日はいただけません😱
本殿の彫刻は、天照大神が今まさに天の岩戸を開けて世界に光が戻った瞬間が彫られています。
おもわず感嘆の声を漏らしてしまいました。
境内には竹灯籠がいくつも置いてありました。
お祭りで灯りがついている所はとてもきれいでしょうね。
御朱印はあるようですが、ネット情報によるとお正月など特別な時しかいただけないようです。
<鳥居>駐車場から撮影。国道に面しているので入りやすいです。
<社号標>昔妙見様だったという事で月星紋(三光紋)が見られます。
<竹灯籠>
<狛犬>鳥居横の狛犬。
<狛犬>F子F雄さんの漫画にいそうなお顔
<手水舎>
<境内社>
<祭神案内>
<拝殿>
<本殿>
<本殿の扁額>
天の岩戸を表した彫刻。後光がすごい!
<白籏神社>
<狛犬>
<狛犬>苔がきれい
<社殿>
<米本神社のお神輿>お神輿は見えませんが窓から読むことができます。
<神輿について>お神輿とはどういうものなのかが書かれています。
お祭りで竹灯籠に明かりがともっている写真とともに新聞記事が掲示されていました。
米本神社の基本情報
住所 | 千葉県八千代市米本1641 |
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行き方 | 【電車】
【バス】
|
名称 | 米本神社 |
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読み方 | よなもとじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 5分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 天之御中主尊 |
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文化財 | 天保七年依米本村絵図(八千代市指定文化財) |
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