むらひじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
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大慈寺のお隣にあります。。
村檜神社さんに伺いました。。🍃✨🍃
前から気になっていた神社さんです😊
北風ぴゅーぴゅーまだ吹いていますが。。
気にしない(゚ε゚)
気分、新たに向かいます🍀🤗🍀
入り口に狛犬さんがいますね♪
森に入って行きます🍃✨🍃
石の太鼓橋を渡り。。
木でできた⛩️をくぐります。。
一礼して。。失礼します🍀🤗🍀
石段を登って行きます。。
手水舎✨
森の中に入って行きます。。🌿🌿🌿
「うわぁ~」上を🙄見上げて。。
何とも言えない空気感✨🍃
木々🌳の間から木漏れ日が。。🌿🍃✨☀️
登って行くと。。
神門でしょうか?😳
神門をくぐりますと。。😊
社殿✨
主祭神・誉田別命
神様にご挨拶🙏
狛犬さん。。
吽。。にぃっ😁にぃ~~~😁
「こんにちは、よろしくです🍀🤗🍀」
狛犬さん。。
阿。。ガッハッハッハッハ〰️😁
「こんにちは、よろしくです🍀🤗🍀」
出会えて嬉しく思います🥰
こちらは拝殿がなく?
本殿ですかね?
*****
調べましたら。。
室町時代に建立された三間社春日造という珍しい様式で、屋根は檜の皮を重ね竹針を用いている檜皮葺です。国の重要文化財の指定を受けているそうです✨✨
御神木✨
境内社・西宮神社✨
木漏れ日の中に社が。。🌿🌿🌿🙏
森の中の木々が風に揺れ。。
日の光がゆらゆらと。。
何となく。。神秘的。。🌿🌿🌿
心穏やかに。。🌿🍃✨
神様に感謝🍀🤗🍀
御朱印(書き置き)
村檜神社(むらひ~)は、栃木県栃木市岩舟町にある神社。式内論社で、下野國三之宮。主祭神は誉田別命、配祀神は熊野大神と大山咋命。別名は「村檜八幡」。本殿は国指定の重要文化財。
社伝によると、飛鳥時代の孝徳天皇の御代646年に熊野大神、大山咋命の2柱を祀り、佐野庄小野寺重合の総鎮守として創建。平安時代の807年に皆川村小野口に鎮座する八幡宮を合祀し、誉田別命を主祭神とした。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている「下野國 都賀郡 村檜神社 小」の論社とされており、他の論社として胸形神社(栃木県鹿沼市)がある。平安時代後期には藤原秀郷が唐沢山城築城の際、鬼門にあたる当社を守護神として篤く信仰し、平将門の乱の平定にあたり御神徳の賜物と弓矢を奉納したと伝わる。現在の本殿は室町時代の1553年の建立で、三間社春日造、檜皮葺。国指定の重要文化財となっている。
当社は、JR両毛線・岩舟駅の北北西7kmの緩やかな丘陵地帯の小丘の縁にある。一の鳥居は社殿の500m以上南にあり、かつては大神社であったことが想像される。大通り沿いの境内入口から、坂道と階段を登って行くと神域に入り、その中心に社殿がある造り。国指定の重要文化財になっている社殿は室町時代の建立で、檜皮葺の屋根が非常に美しく、自分は一目惚れしてしまった。
今回は、下野國の式内論社ということで参拝することに。参拝時は週末の夕方、自分以外に参拝者は見かけなかった。
※当社は無人社だが、社務所に書置きの御朱印が置いてあり拝受できる。
大通りから見た境内入口。大きな看板が立っているので、割と分かりやすい。
境内入口の<二の鳥居>と<社号標>。二の鳥居の後ろには社務所のような建物と駐車場がある。また、ここから南方に500mほど離れた場所に<一の鳥居>がある。
駐車場から社殿方向を望む。階段を登ったところに建物があるのが見える。
参道左側の、2本柱の割と簡素な<手水舎>。
林の中の石段を登って行く。先には隋神門ではなく、建物の下をくぐって行くみたい。
建物をくぐると、正面に現れる<本殿>。
<本殿>正面。当社では、拝殿はなく、参拝場所の奥がすぐに<本殿>となっている。
参拝場所。シンプルで清々しい雰囲気。
拝殿場所の板の間から本殿を覗くとこんな感じ。室町時代(戦国時代)の1533年に建立された建物は、造りが力強く威厳に満ちている。
少し離れて<本殿>全景。さすが<国指定の重要文化財>、風格が半端ない。
<本殿>を横から見たところ。造りが非常に美しい。
特に、檜皮葺の屋根には一目惚れ。写真ではわかりにくいが、絶妙にしっとりした風合いがとにかく美しい。
本殿近くの境内社。
こちらは<神楽殿>かな。
境内の左方(西側)に向かう。正面に見える超極太の樹木がスゴイ。樹齢何百年なのかしら。
こちらが<社務所>。無人だが、お御籤も引けるし、ご朱印も拝受できる。
奥にある<西宮神社>。朱色の鳥居が新鮮。
西宮神社も独特な造りで、拝殿に相当する建物には壁はなく、奥の本殿にも壁がない。
西宮神社から本社本殿に戻りながら、極太巨木を愛でてみる。
神域入口の建物はこんな感じ。多くの部分がガラス張りで畳敷き。昔は何かに使われていたのかしら?
建物の間から、境内下を見下ろす。
美しい本殿をもう一度。一発で惚れてしまった...(^▽^)/
参拝を終えたら16:30を回ってしまった。美しい栃木県の夕暮れ~♪
歴史
大化2年(646年)に、熊野大神と日枝大神を勧請して創祀された古い神社で、下野國11座の1つに数えられる延喜式内社です。
その後、周辺の八幡宮を合祀し、現在の主祭神は誉田別命となっています。
本殿は三間社春日造で、室町時代後期の天分22年(1553年)に建てられ、国の重要文化財指定を受けています。
村檜神社の基本情報
住所 | 栃木県栃木市岩舟町小野寺4697 |
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行き方 | JR両毛線「岩船駅」から車で15分
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名称 | 村檜神社 |
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読み方 | むらひじんじゃ |
通称 | 村檜八幡 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0282-57-7801 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 《主》誉田別命 |
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創建時代 | 646年(大化2年) |
本殿 | 三間社春日造 |
文化財 | 本殿(重要文化財) |
ご由緒 | 大化2年(646年)に、熊野大神と日枝大神を勧請して創祀された古い神社で、下野國11座の1つに数えられる延喜式内社です。
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体験 | 重要文化財 |
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