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てんじんのもりてんまんぐう

天神ノ森天満宮
大阪府 天神ノ森駅

天神ノ森天満宮について

境内撮影禁止です(見つかるとかなり高圧的に注意、削除要求されるそうなのでご注意を)

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四季
四季
2021年12月23日(木) 04時22分43秒
545投稿

天神ノ森天満宮

~紹鷗森天満宮・武野紹鷗~

主祭神 菅原道真
創建  応永年間(1394年~1428年)

別名  天神森天満宮
    天下茶屋天満宮
    子安石天満宮
    紹鷗森天満宮

応永年間(1394年~1428年)に
北野天満宮の分霊を奉斎

子安石
豊臣秀吉は、淀殿懐妊時、安産祈願のために参詣されたため、別名「子安石天満宮」

紹鴎(紹鷗)の森
武野紹鷗「堺の豪商」が晩年、当地の森に茶室を建てられたため、別名を紹鷗森天満宮と呼ばれています。

天下茶屋の仇討供養塔
慶長14年(1609年)に、林重次郎と源三郎の兄弟が父の仇である当麻三郎右衛門を大坂・天下茶屋で討った事件。
そのため、天下茶屋天満宮と呼ばれてもいます。
江戸時代歌舞伎人気演目『敵討天下茶屋聚』

境末社
 天照皇大神
 猿田彦命
 倉稲魂大神(稲荷大明神)

 「祠」 白雪龍神
     白髭竜王
     白龍大明神
 (地主神社由緒略記)

~・~・~・~

名前を知らない頃もどうしてもかわいく見えて気になってしまう「出雲構え獅子」タイプの狛犬さま。
高津宮、阿部野神社手水舎、難波八阪神社、そして天神ノ森天満宮でもお見受けできます。よいことがありそな予感です。

阪堺電車(天神ノ森停留場)直ぐで、阿倍野神社の近くの閑静な住宅街にあります。
御朱印のことで。
以前の御朱印を掲載させて頂きましたが、こちらの宮司様は書道の先生もされていて素晴らしいお方です。
コロナ禍より前にある参拝者の方に失礼なことがあったそうで、お心を傷められたことと思います、書置きの御朱印も廃止されたと聞き、自分の記録に上げるべきかずっと迷っていました。
当日お出かけの所にご挨拶できて、以前と変わらず素敵で、熱心で、もの静かな方との印象は変わりございませんでした。
また近いうちにゆっくりお参りさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

大阪市西成区岸里東2―3―19

天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮の本殿・本堂
天神ノ森天満宮の本殿・本堂
天神ノ森天満宮の本殿・本堂

御本殿

天神ノ森天満宮の歴史
天神ノ森天満宮の手水舎
天神ノ森天満宮の手水舎
天神ノ森天満宮のその他建物

子安石

天神ノ森天満宮の歴史
天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮の塔
天神ノ森天満宮の歴史
天神ノ森天満宮の塔
天神ノ森天満宮の地蔵
天神ノ森天満宮の自然
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮の末社・摂社
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮の末社・摂社
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮の末社・摂社

「祠」地主神

天神ノ森天満宮の鳥居
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮のその他建物
天神ノ森天満宮の歴史

「地主神社由緒略記」

天神ノ森天満宮の御朱印
天神ノ森天満宮のおみくじ
天神ノ森天満宮の周辺

チン電(阪堺電車)

天神ノ森天満宮の自然
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の狛犬
天神ノ森天満宮の自然
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歴史

菅原道真が大宰府に左遷された際に、住吉明神参詣の途中で休息したこの地に祠が祀られたことが始まりと伝えられる。応永年間(1394〜1428)に北野天満宮よりご分霊を勧請し、正式に天満宮となった。
室町時代末期の茶人・武野紹鴎が当地の森の一隅に茶室を建て、晩年隠棲した跡地とされ、「天神ノ森」は「紹鴎の森」とも呼ばれている。
また、豊臣秀吉公が堺政所に往来の途中、天満宮西側の茶店で休息し、この付近の風景を賞したことから、この地を「殿下の茶屋~天下茶屋」と称することになり、当社も「天下茶屋天満宮」と呼ばれることもある

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天神ノ森天満宮の基本情報

住所

大阪府大阪市西成区岸里東2-3-19

行き方

阪堺線「天神ノ森」下車、西へすぐ

アクセスを詳しく見る
名称

天神ノ森天満宮

読み方

てんじんのもりてんまんぐう

通称

紹鴎杜天満宮、子安天神、天下茶屋天満宮

御朱印なし
電話番号06-6651-5330
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじ

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご祭神《主》菅原道真
創建時代

応永年間(1394年 - 1428年)

ご由緒

菅原道真が大宰府に左遷された際に、住吉明神参詣の途中で休息したこの地に祠が祀られたことが始まりと伝えられる。応永年間(1394〜1428)に北野天満宮よりご分霊を勧請し、正式に天満宮となった。
室町時代末期の茶人・武野紹鴎が当地の森の一隅に茶室を建て、晩年隠棲した跡地とされ、「天神ノ森」は「紹鴎の森」とも呼ばれている。
また、豊臣秀吉公が堺政所に往来の途中、天満宮西側の茶店で休息し、この付近の風景を賞したことから、この地を「殿下の茶屋~天下茶屋」と称することになり、当社も「天下茶屋天満宮」と呼ばれることもある

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