はちまんじんじゃ
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妙源寺から東へ少し行ったところにある八幡神社。想像していたよりもかなり立派で大きな神社。本殿両側には末社で熊野神社と春日神社もありました😊すぐ東側に東海道新幹線が走っているので開通時に境内削られたんだろうなぁ。その東側には緑地公園があり、かつては社の神聖な杜だったのだろうと思われます。かつての社殿は下鴨神社の古殿を拝領したことがあるなどかなり由緒ある神社のようで近くの小槻神社との関係も深いそう。もしかしたら小槻神社さんが管理してるのかなぁ?今度聞いてみよう😊

西側参道入り口

社号標

阿

吽

一の鳥居

二の鳥居

手水舎

拝殿


末社・春日神社

阿

吽

本殿前阿

吽

本殿拝所

本殿内阿

吽

本殿

神庫?

ハト

鳩

末社・熊野神社

阿
| 名称 | 八幡神社 |
|---|---|
| 読み方 | はちまんじんじゃ |
詳細情報
| ご祭神 | 應神天皇 |
|---|---|
| 創建時代 | 貞観五年(863) |
| 本殿 | 一間社流造 間口一間 奥行一間三尺 |
| ご由緒 | 当神社は社家の古文によると貞観五年九月九日(863)今から千百年前小汐井神社(草津大路町)の創建とほぼ同じ頃:、御祭神・応神天皇を追分の産土神(氏神)として勧請し八幡宮を建立。志津(現青地町)の延喜式内社・小槻神社と深い関係があると伝えられている。当地はその名が示す通り古来東海道の分岐点であり、交通の要衝に位置している為再々の戦火等により興亡を繰り返し古記録等殆ど現存していない。その後のことも詳らかではない。室町時代より戦国期にかけ当地の豪族宇野氏が武神として崇められ天正六年三月(1578)に京都下鴨、賀茂御祖神社の古殿を拝領し、翌年その材を用いて御社殿が再建され、同年十二月九日に遷宮が行われる。江戸時代の文化十四年(1817)の記録によれば境内は東西八十三間、南北八十四間で現在の数倍の広さがあり、熊野、春日の両来社もあり、拝殿二間四方、石鳥居高さ壹丈二尺としるされている。明治三十七年十二月十日(1904)には御神燈の火により再び御社殿全焼し明治三十九年一月(1906)釿始再建に着手。同年五月に現在の御社殿が造営され同二十六日遷宮が行われる。 |
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