ざいじはちまんじんじゃ
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在士八幡神社について
藤堂高虎生誕の地
豊臣秀長や徳川家康などに仕え、築城の名人として知られる戦国武将・藤堂高虎は、近江国のこの地で生まれました。
「藤堂」の地だけあって藤棚が有名な神社であり、藤の花は今でも藤堂家に贈られているといいます。
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戦国武将・藤堂高虎ゆかりの神社です。
高虎の先祖の藤堂影盛が石清水八幡宮を勧請して建立したのが始まりといわれています。本殿は藤堂氏が大名になる時に修復されたと伝えられています。鳥居脇と本殿裏にある紫藤は、影盛が子孫繁栄を祈願して植えたと伝えられ毎年5月に藤切祭が行なわれ、東京の藤堂家に贈ることが習わしになっているそうです。
高虎の道を挟んで「藤堂高虎 ふるさと館 和の家」があり、藤堂高虎関連の物が展示されていて、在士八幡神社の御朱印もこちらで頂けます。
和の家の駐車場は、神社参拝者も利用できます。
すぐ近くに高虎出生地もあるので、ぜひご一緒に。
藤堂高虎ふるさと館
がまんの鬼
三重県の津城から来られています
和の家の駐車場
高虎出生地
詳細情報
ご祭神 | 《主》誉田別命,《配》多紀理毘売命,市寸島比売命,多紀都比売命,息長帯日売命 |
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ご由緒 | 当字在士は、伊勢国津の藩主・藤堂高虎公の生誕地である。ここ八幡神社の藤は、藤堂家の始祖・藤堂三河守景盛(室町幕府に仕え、甲良荘十八ヶ村約一万五千石)が応永二年(1395)京都石清水八幡宮から分祠の時、紫藤一株を植えて、子孫の繁栄を祈願した。
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体験 | 武将・サムライ花の名所 |
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