近江八幡市で寺社巡りに行ってきました。
社伝によれば、源義家が奥州に出陣の際、中山道を通過している時に、偶然に乗馬している馬の熱病に遭い、本村の淵に休ませたところ、その馬が忽ち快癒したので、そこに八幡宮を創建して応神天皇の霊を勧請して武運長久を祈願したのが始まりです。
社殿の創建は佐々木定綱の第5子広定で、広定は馬渕荘を所領し、馬渕氏の祖となり、この地で繁栄したとされています。
元亀2年(1571)信長の兵火にあって焼失しましたが、文禄5年(1596)大岡作左衛門尉長広復により現在の本殿が建立されました。