御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

はちまんおおかみ

八幡大神のお参りの記録一覧
神奈川県 寒川駅

1〜12件12件中
ひでどらごん
ひでどらごん
2025年03月15日(土)1141投稿

一之宮八幡大神(いちのみやはちまんおおかみ)は、神奈川県寒川町一之宮に鎮座する神社です。創建は元禄10年(1697)と伝えられ、明治6年に村社に列格しました。現在の祭神は誉田別命(ほんたわけのみこと)を主祭神とし、大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、大山咋命(おおやまくいのみこと)など八柱を祀っています。

● 歴史と由緒
一之宮八幡大神の創建には諸説あり、元禄10年の創立とする説のほかに、平安時代の地名記録『和名抄』に「佐牟河波伊知乃三夜牟良(さむかわいちのみやむら)」とあることから、さらに古い時代から奉祀されていた可能性が指摘されています。また、鎌倉幕府の有力御家人である梶原景時が館を構えた際、鬼門除けの神社として創建されたともいわれています。

明治11年(1878)には、若宮八幡宮、琴平神社、天神社を合祀し、境内社の荒神社・稲荷社も統合されました。関東大震災(1923)では社殿が倒壊しましたが、大正15年(1926)に本殿が再建され、昭和20年(1945)には宗教法人となりました。

● 境内と見どころ
境内には本殿のほか、神楽殿、神輿殿、境内社の稲荷大明神などがあり、伝統的な神社建築の風格を残しています。特に拝殿向拝にある龍の彫刻は、神奈川県の名工・伊藤高芳による作品で、その精巧な造形が見どころです。

● 例祭と文化財
一之宮八幡大神の例祭は毎年8月1日に執り行われ、前日の宵宮には町指定重要文化財「一之宮八幡屋台神賑行事」が行われます。この行事では、東・宿、西、北の3町の屋台が太鼓や笛の囃子に合わせて巡行し、神社へ宮入します。明治初期から続くこの伝統は、地域の文化を今に伝える貴重な祭事です。

境内には文化財指定の屋台3基が保存されており、町の歴史と信仰の象徴として大切にされています。

もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ