とままえじんじゃ
苫前神社北海道 留萌駅
参拝/24時間
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
苫前町苫前にある苫前神社。
トママイと呼ばれていた江戸時代の苫前の支配人が創建。明治にかけて人口増加により境内社殿が狭くなったことで大正四年に現在の場所へ移されました。
白い鳥居も社殿も大きく立派。御祭神が市杵島姫命のためか社号標とは別に厳島神社と書かれた石碑もありました。またこちらの忠魂碑も留萌神社や増毛と同様に鳥居がありました。揮毫は旭川第七師団長も務めた大迫尚敏。
手水はビー玉で彩られおみくじや書き置き御朱印など用意されており参拝客を楽しませてくれる神社でした。御朱印には自分で用意されている筆ペンで参拝日を書き入れます。
近くには道の駅もあるので観光での参拝もオススメです。
鳥居
社殿
拝殿内
狛犬
境内
境内
扁額
狛犬
狛犬
消毒液
由緒書
御守
神社前の道から海が見えます
手水舎
ビー玉が綺麗な手水
社号標
ベンチ
忠魂碑
忠魂碑
忠魂碑
厳島神社と書かれた石碑
境内
おみくじ掛け
境内
カラフルおみくじ
神社向かいのハマナスの丘
道の駅 風Wとままえ
道の駅には苫前神社例大祭の写真が飾られていました

三毛別の熊で有名な場所です、若い頃にまさに三毛別川で、仕事していました、今回は日本海を2号機にて、温泉旅&参拝旅に行ったので、昔の感謝を込めてお参りしてきました、白い鳥居が迫力満点で、岬のような高台に有り海も見えます、良いお参りになりました😊
書置き御朱印、自分でその場で日にちを入れるように、筆ペンが有ります🙆
鳥居の迫力が素晴らしいです
なかなか歴史を感じる、神社の説明由緒等です、天明六年と書いてます、まさに江戸時代に蝦夷地に来たのでしょう
手水舎
参道と神道、奥にに拝殿
拝殿と本殿
潮風に長い年月さらされた、なんとも素晴らしい柱や細工梁です
扉を開けてお賽銭を入れます、電気が灯ていました、奥に本殿が見えますね🙏
参拝後に、拝殿から鳥居方向を奥に海が見えます、岬のような地形です

海を見下ろす素晴らしいロケーションの苫前神社🌊 本殿から見渡す〜空と海に白鳥居と雪〜青と白だけの美しい空間✨狛犬さんも見惚れる絶景♡この時期だからこその素敵な参拝になりました。
苫前の由来~アイヌ語「トマ・オマ・イ」エゾエンゴサク(町の花)のある場所。
雪解け後、草花が綺麗な季節の参拝も素敵なのだろうなーって期待してしまいます🌺
基本的に御朱印は書置き対応みたいですが
たまたまタイミング良く、お書き入れいただけました😊
【御祭神】市岐島姫命
天明6年〜創建奉斎
本殿〜赤い屋根が景色に映えていました
海を眺める狛犬さん(本殿左側)
文久四子年三月が誕生日🎂
扁額
忠魂碑の前にも鳥居と狛犬さん
石燈籠
本殿右側の狛犬さん
左側に社務所
御朱印には地域の特色「風車」
一の鳥居〜雪で下から見上げるのみ
社号標
7月6日 例祭
例祭・神事をもっと見る|天明6年奥蝦夷地苫前の支配人が、当地方開拓の際創建奉斎したもので、爾来当時の運上家役所に於て一切の費用を支弁し奉祀してきた。文化9年社殿を再建、萬延元年郡区改正に依り苫前郡と称し、同時に庄内藩の領地となり、次いで明治3年水戸藩の領地となったが、常に藩費を以て1切の修復祭祀を営み、苫前郡の総鎮守として奉斎した。明治4年開拓使を置いたが、特別由緒ある神社であり、本郡中の一ノ宮と仰がれる。明治8年村社となったが、人家等年々増えるにより社殿狭く、現在の地に移転新築の議起り、大正3年出願、同年許可を得て、翌4年落成奉遷する。現在、郷土芸能としてはまなす太鼓が伝わっている。
歴史をもっと見る|| 名称 | 苫前神社 |
|---|---|
| 読み方 | とままえじんじゃ |
| 通称 | 厳島神社 |
| 参拝時間 | 参拝/24時間 |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | なし |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 01646-4-2431 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://hokkaidojinjacho.jp/%E8%8B%AB%E5%89%8D%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》市岐島姫大神,保食大神,大物主大神 |
|---|---|
| 創建時代 | 1786年(天明6年) |
| 本殿 | 流れ入母屋造 |
| ご由緒 | 天明6年奥蝦夷地苫前の支配人が、当地方開拓の際創建奉斎したもので、爾来当時の運上家役所に於て一切の費用を支弁し奉祀してきた。文化9年社殿を再建、萬延元年郡区改正に依り苫前郡と称し、同時に庄内藩の領地となり、次いで明治3年水戸藩の領地となったが、常に藩費を以て1切の修復祭祀を営み、苫前郡の総鎮守として奉斎した。明治4年開拓使を置いたが、特別由緒ある神社であり、本郡中の一ノ宮と仰がれる。明治8年村社となったが、人家等年々増えるにより社殿狭く、現在の地に移転新築の議起り、大正3年出願、同年許可を得て、翌4年落成奉遷する。現在、郷土芸能としてはまなす太鼓が伝わっている。 |
| 体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
















































28
0