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へびくぼじんじゃ

蛇窪神社
公式東京都 中延駅

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印

蛇窪神社

300円

右下に東京の白蛇さま、真ん中に社紋と社印が押され、蛇窪神社と書かれた御朱印です。
鎌倉時代、境内の水場には白蛇が住んでおり、水場が無くなると近くの池に住まいを移していました。
しかし、白蛇さまはもとの住処に戻りたいと夢枕に立ち、石祠を造って祀ってもらったという言い伝えがあります。

厳島弁天社

300円

真ん中に厳島弁財天大神、左下に蛇窪神社と書かれ、弁財天と琵琶のイラスト、貴開運の文字の印が押されています。
境内末社である厳島弁天社の御朱印です。

蛇窪大明神

300円

左に清浄、真ん中に蛇窪大明神の文字が入り、真ん中の上部に蛇窪神社の印、下部に龍神さまのイラストの印、白蛇さまのイラストの印が押されています。
下部の印は1月中、4月中、9月中で色が変わります。

限定御朱印

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御朱印について
御朱印
あり

左下に東京の白蛇さまと印が入った御朱印です。
60日に一度来る己巳の日には己巳限定の御朱印がいただけます。
己巳の日は金運の縁起の良い巳の日の中でも、特に縁起の良い日です。

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし

巡礼

その他の巡礼の情報

荏原七福神:辨財天
東京福めぐり

おすすめの投稿

赤トリイ
2024年03月31日(日)
418投稿

東急花御朱印2〜品川区にある蛇窪神社に参拝。本日、干支が巳の日だからか、境内は多くの人で賑わっていた。
銭回し銭洗いや運玉投げなどもあり楽しめるようになっている
御朱印は鎮座700年記念特別御朱印と東急花御朱印を書置きでいただきました。

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜一の鳥居と社号標(天祖神社)

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜提灯・蛇窪の文字

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜提灯・神紋・爾龍と七つ蛇の目

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜扁額

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜花手水

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜鎮座700年記念御朱印

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜東急花御朱印

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜社殿

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜撫で白蛇

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜境内社・白蛇辨財天社

蛇窪神社(東京都)

蛇窪神社〜参拝記念の辰

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ゆうかママ
2023年10月02日(月)
180投稿

蛇窪神社を參拝しました。

都営浅草線中延駅A3出口から徒歩7、8分ほど。蛇窪神社HPに画像付きの詳しいアクセス方法が掲載されています。

蛇窪神社は通称で、正式名称は「天祖神社」だそうです。

拝殿での参拝を済ませた後、右へ行き、銭洗をさせていただきました。白蛇種銭はお財布に、自身の小銭は家に保管、とのことだったので、自分の財布から取り出した5円玉は神棚に置きたいと思います。

蛇窪神社鎮座700年記念の御朱印を浄書でいただく際はHP等でご対応の日を確認する必要があります。お休みの日もあります。

蛇窪神社(東京都)

お書き入れで拝受しました。

蛇窪神社の鳥居
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社の狛犬

「撫で白蛇」は夫婦。大きい方(左?)が女性だそうです。

蛇窪神社(東京都)

蛇窪龍神社

蛇窪神社(東京都)

白蛇種銭を石臼に載せて願いを込めながら3回回す銭回し。

蛇窪神社の建物その他

ザルに白蛇種銭と自分のお金を入れてこちらで洗います。

蛇窪神社(東京都)

自分のは5円玉1枚にしました。

蛇窪神社(東京都)

ザルを持って白蛇辨財天社へ。

蛇窪神社(東京都)

ザルを所定の場所に置き、参拝します。

蛇窪神社の御朱印

蛇窪大明神の御朱印です。

蛇窪神社(東京都)

法密稲荷社鳥居

蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)

この玉ねぎみたいな石に水をかける、で合ってます?

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ぱん吉🍀
2023年11月05日(日)
962投稿

遠征①品川『蛇窪神社』参拝
憧れのパワースポット✨ヽ(*´∇`)ノ
素敵な御朱印帳と色々な御朱印+御守も拝領!
白蛇辨財天の銭回しに銭洗い、綺麗になった法密稲荷も見所がたくさん♪七五三で賑わう境内を楽しく回らせていただきました ٩(ˊᗜˋ*)و
今とても気になっていることがあり、、不安を払拭する力をいただいた感じです。

蛇窪神社の鳥居

お天気に恵まれた季節はずれの暑さの中を参拝へ

蛇窪神社(東京都)

素敵な御朱印帳(カバー付き)と御守を拝領🙏
御朱印の書入れ無しの拝領は不可。
毛筆が美しい御鎮座700年記念のものを書いていただきました。

蛇窪神社(東京都)

通常のもの三種類、記念の限定を三種類
黒い御朱印とお稲荷さんのもの以外は書いてたもらいました。

蛇窪神社(東京都)

ピカピカに回収されたばかりの法密稲荷社が目を引きました!
記念御朱印も鮮やかで素敵 (ノ*'ω'*)ノ

蛇窪神社(東京都)

花手水も綺麗でした~

蛇窪神社(東京都)

さて、七五三で賑わう境内🎵
まずは、正面の蛇窪神社御本殿で参拝!

蛇窪神社(東京都)

次々に御祈祷があって、宮司様も出たり入ったりお忙しい様子💦

蛇窪神社(東京都)

ここから銭回し銭洗所へ🐍🐍🐍
中には~あちらこちらに蛇さんがいてテンションが上がりました💓

蛇窪神社の狛犬

①撫で白蛇~元気をいただくo(^▽^)o

蛇窪神社(東京都)

②『蛇窪龍神社』参拝

蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)

③銭回し 白蛇種銭をいただき臼を三回まわしました

蛇窪神社(東京都)

④銭洗い 笊に自身の種銭と白蛇種銭を入れて洗いました
木々も色付いてきて周辺も綺麗🍁

蛇窪神社(東京都)

龍神札まで気持ちがいきませんでした💦
次はやってみたい!

蛇窪神社(東京都)

⑤『蛇窪弁辨財天社』参拝
沢山の蛇様がいて可愛いらしかった~✨

蛇窪神社(東京都)

洗い銭を置いて拝みました

蛇窪神社(東京都)

蛇松
人が多くて蛇のように絡まる姿には見えず、、残念

蛇窪神社(東京都)

蛇巳橋の池には鯉

蛇窪神社(東京都)

ピカピカ『法密稲荷社』
こちらも色々な見どころがありました!

蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社の狛犬

狛犬さんにもご挨拶

蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)

とても素敵な神社さん、力を沢山いただき感謝しています🍀

蛇窪神社(東京都)
蛇窪神社(東京都)

蛇窪街路灯に気分もウキウキしながら歩きました

蛇窪神社(東京都)

商店街のお米屋さん
お米もお酒も蛇尽くし🎵

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歴史

文永8年(鎌倉時代・1272年)11月10日、北条四朗左近大夫陸奥守重時は、五男の時千代に多数の家臣を与え蛇窪(現在の品川区二葉四丁目付近)に残って当地域を開くよう諭して、自らはこの地を去りました。
その後、時千代は、法圓上人(ほうえんしょうにん)と称して大森(大田区)に厳正寺(ごんしょうじ)を開山し、家臣の多くは蛇窪付近に居住させました。現在、厳正寺の壇徒がこの地域に多いのは、こうした理由によるものです。
文永8年の秋から50年ほどを経た元亨2年(1322年)、武蔵の国(現在の東京・埼玉)一帯が大旱魃となり、飢饉の到来は必至と見られました。このとき、厳正寺の当主、法圓の甥の第二世法密上人は、この危機を救うため、厳正寺の戌亥(北西)の方向にあたる森林の古池のほとりにある龍神社に雨乞いの断食祈願をしました。上人の赤誠(偽りや飾りのない心。まごころ。)と神霊の冥助により、大雨が沛然と降り注ぎ、ついに大危機を免れることができました。
これに感激した時千代の旧家臣たちは、蛇窪に神社を勧請し、神恩に応えて祀りました。これが現在の蛇窪神社の縁起とされています。(荏原区史)
なお 一説には、鎌倉時代に、この地の豪農、森屋氏(現姓森谷氏等の先祖)が建立したものとも伝えられています。
当社の旧社名は神明社でしたが、その後村社に昇格して「天祖神社」に改名されました。
令和元年5月1日より、御大典を記念し、また、地域の発展を祈念して、神社名の問い合わせの多い別称「蛇窪神社」を通称表記に格上げすることになりました。

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蛇窪神社の基本情報

住所東京都品川区二葉4-4-12
行き方

都営浅草線中延駅から徒歩5分
JR横須賀線西大井駅から徒歩8分

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名称蛇窪神社
読み方へびくぼじんじゃ
通称神明さま、東京の白蛇さま
参拝時間

9:00~17:00

御朱印あり

左下に東京の白蛇さまと印が入った御朱印です。
60日に一度来る己巳の日には己巳限定の御朱印がいただけます。
己巳の日は金運の縁起の良い巳の日の中でも、特に縁起の良い日です。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3782-1711
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://hebikubo.jp
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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巡礼の詳細情報

荏原七福神

詳細情報

ご祭神《主》天照大神,《配》天児屋根命,応神天皇、
《白蛇辨財天社》市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)田心姫神(たごりひめのかみ)湍津姫神(たぎつひめのかみ)
《石窟》白蛇大神
《蛇窪龍神社》蛇窪龍神
《伏見稲荷社》稲荷大神
創建時代1323年(元享3年)頃
本殿神明造
ご由緒

文永8年(鎌倉時代・1272年)11月10日、北条四朗左近大夫陸奥守重時は、五男の時千代に多数の家臣を与え蛇窪(現在の品川区二葉四丁目付近)に残って当地域を開くよう諭して、自らはこの地を去りました。
その後、時千代は、法圓上人(ほうえんしょうにん)と称して大森(大田区)に厳正寺(ごんしょうじ)を開山し、家臣の多くは蛇窪付近に居住させました。現在、厳正寺の壇徒がこの地域に多いのは、こうした理由によるものです。
文永8年の秋から50年ほどを経た元亨2年(1322年)、武蔵の国(現在の東京・埼玉)一帯が大旱魃となり、飢饉の到来は必至と見られました。このとき、厳正寺の当主、法圓の甥の第二世法密上人は、この危機を救うため、厳正寺の戌亥(北西)の方向にあたる森林の古池のほとりにある龍神社に雨乞いの断食祈願をしました。上人の赤誠(偽りや飾りのない心。まごころ。)と神霊の冥助により、大雨が沛然と降り注ぎ、ついに大危機を免れることができました。
これに感激した時千代の旧家臣たちは、蛇窪に神社を勧請し、神恩に応えて祀りました。これが現在の蛇窪神社の縁起とされています。(荏原区史)
なお 一説には、鎌倉時代に、この地の豪農、森屋氏(現姓森谷氏等の先祖)が建立したものとも伝えられています。
当社の旧社名は神明社でしたが、その後村社に昇格して「天祖神社」に改名されました。
令和元年5月1日より、御大典を記念し、また、地域の発展を祈念して、神社名の問い合わせの多い別称「蛇窪神社」を通称表記に格上げすることになりました。

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