てんそじんじゃ
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21.12.17。先の馬橋稲荷神社より「阿佐ヶ谷駅」へ、JR中央線にて「荻窪駅」乗り換えで東京メトロ丸の内線「東高円寺駅」下車、徒歩3分。
杉並区高円寺南1丁目に鎮座。
御祭神:天照皇大御神
創 建:寛治元年(1087年)
社 格:旧村社
例祭日:9月16日
寛治元年に信仰心の強い山下久七なる人物が、伊勢神宮へ参拝し、御分霊を賜り、この地に仮に社殿を建てて奉納したことが始まりであるという。現在の社殿は天保2年(1831年)9月、幣殿と社殿は明治21年(1888年)2月に建てられたもの。〜Wikipedia より〜
2021年参詣した寺社の最後の投稿となりました。住宅街の中に静かに佇む古社という感じです。参拝者は他にお一人おられましたが、拝殿前で長くお参りされている様子が、何かこちらちにも通じて来るような真摯さで、大袈裟ですが日本だなあーと感じ入りました。
社号標と鳥居
掲示板
由緒書
手水舎
停止中でした。
参道
狛犬(阿形)
(吽形)
拝殿
江戸時代に建てられた拝殿は関東大震災や東京大空襲も免れたようです。
本殿
境内末社
三峯神社と清姫稲荷神社
三峯神社石碑
神楽殿
社務所
こちらで直書きの迫力ある御朱印を拝受しました。又柚子と飴も頂戴しました。
高円寺南の住宅街の一角に佇む小さな鎮守様、真っ黒い雲(後にゲリラ雷雨)に追いかけられているような日でしたが次々参拝者が訪れていました😊御朱印は丁寧に対応していただきました!ありがとうございます😊
鳥居
手水舎で消毒😊
拝殿
末社は拝殿左手に2社
清姫稲荷神社
三峯神社
直書きの御朱印♪
一緒にかわいいべっこう飴いただきました♪
歴史
当社は、「新編武蔵風土記稿」多摩郡高円寺村の項にある神明社で、「除地六畝十歩、小名小沢ニアリテ村ノ鎮守ナリ、本社ハ四尺ニ三尺、拝殿三間ニ二間、上屋二間ニ三間東向、神体白幣、木ノ鳥居ヲタツ。例祭九月十五日、村内長仙寺ノ持」と記されているように、旧高円寺村の鎮守で祭神は天照大御神です。
創建は、寛治元年(1087)と伝えられ、由緒は次の通り伝えられています。
当時、極めて敬神の念厚い郷土民山下久七が、伊勢神宮へ参拝し、御分霊を賜ってこの地に社殿を建てて奉斎したことが始まりで、その後、永長元年(1096)に村人が議り産土神となりました。
現在の拝殿は天保二年(1831)九月、幣殿と本殿は明治二十一年(1888)二月に建設されたものです。
関東大震災後、当社の氏子地域内に居住者が急増したのを契機に、大正十五年(1926)社殿の大修築とその他建物が整備され、昭和二年(1927)十月に村社となりました。
境内末社には三峯神社と清姫稲荷神社があり、境外末社には、「新編武蔵風土記稿」の稲荷社の項に、「除地三畝、村ノ東ノ方田ノ畦ニアリ、田中稲荷ト称ス、社ハ三尺四方、上屋二間ニ二間半、鳥居ヲタツ、村民ノ持」と記された田中稲荷神社(祭神受持命、高円寺南1-30)があります。
境内には、「寛文四年」と刻まれた手洗水盤や、拝殿正面には「宝永二年」の墨書銘のある「天照大御神の献額」があります。
名称 | 天祖神社 |
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読み方 | てんそじんじゃ |
通称 | 高円寺天祖神社 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》天照皇大御神 |
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創建時代 | 寛治元年(1087) |
ご由緒 | 当社は、「新編武蔵風土記稿」多摩郡高円寺村の項にある神明社で、「除地六畝十歩、小名小沢ニアリテ村ノ鎮守ナリ、本社ハ四尺ニ三尺、拝殿三間ニ二間、上屋二間ニ三間東向、神体白幣、木ノ鳥居ヲタツ。例祭九月十五日、村内長仙寺ノ持」と記されているように、旧高円寺村の鎮守で祭神は天照大御神です。
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