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なおこ♪
2024年01月24日(水)
158投稿

すばらしい御朱印と梅の花ー天祖神社🌺

東高円寺の駅からすぐの静かな住宅街にある天祖神社。
地域の方たちに大切に守られてきたという感じのとても気持ちの良い神社でした😌
1087年、信仰に厚い山下久七という郷士が、伊勢神宮で御分霊を賜りこの地に社殿を建てたのが始まり。
天保二年に建てられた社殿、江戸時代の水盤も残り、どこか懐かしい境内。
白梅がきれいに咲いていました。

天祖神社の御朱印

「10分ほどお時間をいただきます」とお書き入れいただいたすばらしい御朱印に感激✨

天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)

鞠を抱えた子犬が可愛らしい💕

天祖神社(東京都)

こちらの子犬はお母さんに抱きついている(お父さんかも?)

天祖神社(東京都)

梅の花と一緒にパチリ📷

天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)

すばらしい彫刻が拝見できるのもお詣りの楽しみ
狛犬さんもだけれど、鞠を彫るのはすごい技

天祖神社の建物その他

境内社の三峯神社と清姫稲荷

天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)

江戸時代に奉納された水盤が残されていました

天祖神社(東京都)

社殿奥の本殿

天祖神社(東京都)

よく見ると

天祖神社(東京都)

見事な獅子

天祖神社(東京都)

お神輿もたくさん

天祖神社(東京都)

神楽殿

天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)

こちらで御朱印をいただきました

天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)
天祖神社(東京都)

とても気持ちの良いお詣りでした

天祖神社(東京都)

御朱印の印は先程の狛犬さん
飴もいただきました😌

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こばけん
2022年01月04日(火)
965投稿

 21.12.17。先の馬橋稲荷神社様より「阿佐ヶ谷駅」へ、JR中央線にて「荻窪駅」乗り換えで東京メトロ丸の内線「東高円寺駅」下車、徒歩3分。
杉並区高円寺南1丁目に鎮座。

御祭神:天照皇大御神。
創 建:寛治元年(1087年)。
社 格:旧村社。
例祭日:9月16日。

 寛治元年に信仰心の強い山下久七なる人物が、伊勢神宮へ参拝し、御分霊を賜り、この地に仮に社殿を建てて奉納したことが始まりであるという。現在の社殿は天保2年(1831年)9月、幣殿と社殿は明治21年(1888年)2月に建てられたもの。
     〜Wikipedia より〜

 2021年参詣した寺社の最後の投稿となりました。住宅街の中に静かに佇む古社という感じです。参拝者は他にお一人おられましたが、拝殿前で長くお参りされている様子が、何かこちらちにも通じて来るような真摯さで、大袈裟ですが日本だなあーと感じ入りました。

天祖神社の御朱印
天祖神社の鳥居

社号標と鳥居。

天祖神社の建物その他

鳥居左側に!

天祖神社の歴史

由緒書。

天祖神社の手水

手水舎。
停止中でした!

天祖神社(東京都)

参道。

天祖神社の狛犬

狛犬(阿形)。

天祖神社の狛犬

狛犬(吽形)。

天祖神社の本殿

拝殿全景。
江戸時代に建てられた拝殿は関東大震災や東京大空襲も免れたようです!

天祖神社(東京都)

拝殿正面。

天祖神社(東京都)

本殿。

天祖神社(東京都)
天祖神社の末社

境内末社 三峯神社と清姫稲荷神社。

天祖神社(東京都)

三峯神社石碑。

天祖神社の建物その他

神楽殿。

天祖神社の建物その他

社務所。
こちらで直書きの迫力ある御朱印を拝受しました。又柚子と飴も頂戴しました。

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歴史

当社は、「新編武蔵風土記稿」多摩郡高円寺村の項にある神明社で、「除地六畝十歩、小名小沢ニアリテ村ノ鎮守ナリ、本社ハ四尺ニ三尺、拝殿三間ニ二間、上屋二間ニ三間東向、神体白幣、木ノ鳥居ヲタツ。例祭九月十五日、村内長仙寺ノ持」と記されているように、旧高円寺村の鎮守で祭神は天照大御神です。
 創建は、寛治元年(1087)と伝えられ、由緒は次の通り伝えられています。
 当時、極めて敬神の念厚い郷土民山下久七が、伊勢神宮へ参拝し、御分霊を賜ってこの地に社殿を建てて奉斎したことが始まりで、その後、永長元年(1096)に村人が議り産土神となりました。
 現在の拝殿は天保二年(1831)九月、幣殿と本殿は明治二十一年(1888)二月に建設されたものです。
 関東大震災後、当社の氏子地域内に居住者が急増したのを契機に、大正十五年(1926)社殿の大修築とその他建物が整備され、昭和二年(1927)十月に村社となりました。
 境内末社には三峯神社と清姫稲荷神社があり、境外末社には、「新編武蔵風土記稿」の稲荷社の項に、「除地三畝、村ノ東ノ方田ノ畦ニアリ、田中稲荷ト称ス、社ハ三尺四方、上屋二間ニ二間半、鳥居ヲタツ、村民ノ持」と記された田中稲荷神社(祭神受持命、高円寺南1-30)があります。
 境内には、「寛文四年」と刻まれた手洗水盤や、拝殿正面には「宝永二年」の墨書銘のある「天照大御神の献額」があります。

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天祖神社の基本情報

住所東京都杉並区高円寺南1-16-19
行き方

最寄駅は「東高円寺」徒歩5分。

アクセスを詳しく見る
名称天祖神社
読み方てんそじんじゃ
通称高円寺天祖神社
トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
おみくじあり
お守りあり

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大御神
創建時代寛治元年(1087)
ご由緒

当社は、「新編武蔵風土記稿」多摩郡高円寺村の項にある神明社で、「除地六畝十歩、小名小沢ニアリテ村ノ鎮守ナリ、本社ハ四尺ニ三尺、拝殿三間ニ二間、上屋二間ニ三間東向、神体白幣、木ノ鳥居ヲタツ。例祭九月十五日、村内長仙寺ノ持」と記されているように、旧高円寺村の鎮守で祭神は天照大御神です。
 創建は、寛治元年(1087)と伝えられ、由緒は次の通り伝えられています。
 当時、極めて敬神の念厚い郷土民山下久七が、伊勢神宮へ参拝し、御分霊を賜ってこの地に社殿を建てて奉斎したことが始まりで、その後、永長元年(1096)に村人が議り産土神となりました。
 現在の拝殿は天保二年(1831)九月、幣殿と本殿は明治二十一年(1888)二月に建設されたものです。
 関東大震災後、当社の氏子地域内に居住者が急増したのを契機に、大正十五年(1926)社殿の大修築とその他建物が整備され、昭和二年(1927)十月に村社となりました。
 境内末社には三峯神社と清姫稲荷神社があり、境外末社には、「新編武蔵風土記稿」の稲荷社の項に、「除地三畝、村ノ東ノ方田ノ畦ニアリ、田中稲荷ト称ス、社ハ三尺四方、上屋二間ニ二間半、鳥居ヲタツ、村民ノ持」と記された田中稲荷神社(祭神受持命、高円寺南1-30)があります。
 境内には、「寛文四年」と刻まれた手洗水盤や、拝殿正面には「宝永二年」の墨書銘のある「天照大御神の献額」があります。

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