こまごめてんそじんじゃ
駒込天祖神社公式東京都 本駒込駅
参拝可能時間
24時間
対応できる時間
午前9時~午後5時
御朱印受付時間
午前9時~午後5時
御朱印 | 通常手書き御朱印: 皆さまの御朱印帳に直に書き入れをいたしております。 季節限定特別和紙の御朱印: 季節ごとの限定御朱印を年間6回ほど行っております。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
授与品のネット対応 | https://www.komagometenso.com/custom13.html | ||
駐車場 | - |
駒込天祖神社は東京都文京区本駒込に鎮座し、天照大御神(アマテラスオオミカミ)をご祭神としておまつりしている神社です。
九月の大祭をはじめ夏越の大祓式(茅の輪くぐり)・年越の大祓式、十一月のいちょう祭り等、皆さまにご参加いただける年間行事を執り行っています。
天照大御神の御すがたと太陽を織り込んだ「御姿お守り」は、御祭神から希望の光をいただけるお守りです。「駒込縁起お守り」は駒込が発祥の「一富士二鷹三茄子」が織り込まれているお守りです。
年間を通して家内安全・厄除け・初宮詣などのご祈祷、地鎮祭や入居清祓などの出張祭典を執り行っています。
また、人形の供養・お焚き上げ「人形感謝祭(人形供養)」を常時執り行っています。
御朱印は参拝者皆さまの御朱印帳に神職が墨入れして押印しております。時期によって季節限定和紙の御朱印もございます。
当社オリジナルの御朱印帳は「一富士二鷹三茄子」が描かれ、とても縁起がいいものです。
境内にはご神木の大楠をはじめさまざまな木々が生えており、いちょう並木の参道は夏は涼やかな緑のトンネルになり、冬は「黄金色の参道」を現します。
染井稲荷神社さまからの帰路、本郷通りに出たところでお神輿と遭遇しました!
周辺の人々がみんな足を止めてその光景を眺めていて、私も駒込駅手前まで拝見させていただきました✨
帰りの電車で、最後に神輿渡御に遭遇できて嬉しかったなぁと思っていたのですが、例大祭だった染井稲荷も妙義神社もお神輿は境内にあったことを思い出し、
(あれ…?どこの神社のお神輿だったんだ?😮)
となり、慌てて写真を見返すと「天祖神社」とありました💦あぁ〜💦お参りしていない😭
まだ時間もあったのに…😭
今度駒込に行くときには天祖神社さまに必ずお参りしようと決めました🙏
先の駒込富士神社さんから徒歩3分ほど🚶♀️参道のイチョウ並木がきれいな天祖神社(通称 駒込神明宮)さんにお参りしました😊参拝した二日後の11/25にイチョウ祭りが予定されているとのことでしたがイチョウの葉がいい感じに色づいていました✨
祭神 天照皇大神
兼務社 駒込冨士神社 満足稲荷神社
御由緒
江戸時代には、駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた社である。社伝によれば、文治五年(1189)源頼朝公が奥州藤原泰衝追討の途次、霊夢に感じ家臣籐九郎盛長に仰せ其所を探させたところ、老松に大麻がかかっており、此を見て神霊の効験を喜び、その松の辺りに神明宮を建立したのが神社の起源と言われる。その後、中絶して宮守もなく神木の老松の下に小祠のみありしを、慶安年中(1648~1659)堀丹後守利直再興ありし、と伝えられている。神社ホームページより
手水舎✨
拝殿✨
亀石✨
境内社✨
境内稲荷社✨
地蔵尊側の狛犬さま✨
すぐ前にある地蔵尊✨
ありがとうございました😊
江戸時代には、駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた社である。社伝によれば、文治5年(1189)源頼朝公が奥州藤原泰衝追討の途次、霊夢に感じ家臣籐九郎盛長に仰せ其所を探させたところ、老松に大麻がかかっており、此を見て神霊の効験を喜び、その松の辺りに神明宮を建立したのが神社の起源と言われる。その後、中絶して宮守もなく神木の老松の下に小祠のみありしを、慶安年中(1648~1659)堀丹後守利直再興ありし、と伝えられている。
住所 | 東京都文京区本駒込3-40-1 |
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行き方 | 東京メトロ南北線 本駒込駅より徒歩10分
都営バス 東43(東京駅~荒川土手) 駒込病院より徒歩3分
文京区コミュニティバス Bーぐる 千駄木・駒込ルート 本駒込3丁目より徒歩2分 |
名称 | 駒込天祖神社 |
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読み方 | こまごめてんそじんじゃ |
通称 | 駒込神明宮 |
参拝時間 | 参拝可能時間
対応できる時間
御朱印受付時間
|
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3821-3470 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.komagometenso.com |
SNS |
ご祭神 | 天照大御神 |
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創建時代 | 文治5年(1189) |
ご由緒 | 江戸時代には、駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた社である。社伝によれば、文治5年(1189)源頼朝公が奥州藤原泰衝追討の途次、霊夢に感じ家臣籐九郎盛長に仰せ其所を探させたところ、老松に大麻がかかっており、此を見て神霊の効験を喜び、その松の辺りに神明宮を建立したのが神社の起源と言われる。その後、中絶して宮守もなく神木の老松の下に小祠のみありしを、慶安年中(1648~1659)堀丹後守利直再興ありし、と伝えられている。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所 |
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