しらみねぐう
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楽しみ方白峰宮のお参りの記録一覧
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四国八十八霊場79番札所天皇寺の境内に接して鎮座されている神社です。
由緒などについては 天皇寺の紹介で書かせていただきました。
今回の日帰り旅行では けっこうな数の寺社をお参りできました。
長尾寺・長尾天神宮・圓通寺・自性院・志度寺・一宮寺・根香寺・白峯寺・讃岐國分寺・天皇寺・
白峰宮で とっても満喫させていただきました。
信仰心があるとは思えない私ですが やはり寺社巡りをすると心が和みます。
こちらの白峰宮さんも 梅が美しく咲き ほっこりします。
鳥居が三輪鳥居で なんだか重厚な気分が伝わってきます。
狛犬の表情が他とは違っておもしろいです。
手水舎の屋根に リトル狛犬さんが乗っかっているような。
なぜだか分からないのですが 本殿が私を呼んでいたような気がして 写真を何枚も撮っていました。
きっとお導きだったのだと思います。
四国に来て良かった~。
次回はもう日帰りは無理かなぁ。







【別名:明の宮(あかりのみや)。何の明かりでしょう?】
白峰宮(しらみねぐう)は、旧讃岐国、香川県坂出市に鎮座する神社です。
坂出市観光協会主催の「『崇徳上皇の足跡と国宝神谷神社をめぐる』ツアー」にて参拝いたしました。
(本ツアーは毎月第3日曜開催、詳細は下記URLご参照くださいませ)
https://www.sakaide-kankou.net/events/townwalking/sutoku_tour.html
保元の乱(1156年)に敗れ配流されて以来、崇徳上皇は9年程の余生をここ讃岐の地でお過ごしになり、崩御されました。
「配流された天皇のご遺体を、一体どうすれば良いのか?!」
前代未聞の難問に、讃岐国は大慌てで朝廷に使いを出されたことでしょう。
しかし、讃岐から朝廷まで行って帰ってくるとなると、かなりの日数がかかってしまいます。
しかも、崇徳院が崩御されたのは暑い夏の時でした。
そうなると、気になるのはご遺体です。
もし使いが帰ってくるまで放置すると、腐敗してしまう...
そこで、使いが帰ってくるまでの間、崇徳院のご遺体は、八十場(やそば)の泉にて、
20日間にわたり冷やされ続けたのでした。
その崇徳院の御遺体を冷やし続けた20日間のあいだ、
不思議なことに、この泉の東の丘に、毎夜神光が輝いたといいます。
そこで、二条天皇の宣旨により、東の丘に崇徳院を祀る神社が造営され、御神光にちなみ明の宮(あかりのみや)と呼ばれるようになったのが、ここ白峰宮の嚆矢と伝えられています。
八十場の泉は、古くからの泉で、旱魃の時も水が枯れない泉であったといいます。
また、伝説もあり、景行天皇の時代、南海で暴れていた悪魚を退治に向かった讃留霊皇子(さるれおうじ)と勇者達の一行が、悪魚の毒に苦しんだとき、
この八十場の泉を飲むことで勇者達が蘇ったと伝えられます(その伝説から、「八十蘇場の清水」とも書かれるようです)。
八十場の泉からは今も滾々と清水が湧き出ています。
春になると、その清水で作ったところてんをお茶屋で頂けるとのことです。
さて、朝廷から讃岐に帰ってきた使いが賜った詔に則り、
崇徳院のご遺体は白峯寺に葬られることとなりました。
ここに白峯寺へ向けた崇徳院の送葬の旅が始まります。
そしてこの後も、不思議な出来事は続くのです...
続きはまたの投稿で。
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